2024/02/19
ドラマ大奥 主要登場人物 松島
2月19日
月曜日
雨水
ドラマ大奥
主要登場人物
松島
(徳川家治の乳母)
(大奥総取締役)
(栗山千明)
松島局(まつしまのつぼね)
宝永6年〈1709年〉
~ 安永2年〈1773年〉)
江戸時代中期の女性。
江戸幕府10代将軍・徳川家治の乳母であり、
大奥の上臈御年寄。
桜井兼供の娘とされるが、本名は不詳。
幼少時に
中御門天皇女御・近衛尚子に仕えた。
享保10年(1725年)、
将軍世子徳川家重の婚約者となった増子女王に仕え、
享保16年(1731年)
江戸城へ下った。
元文2年(1737年)、
家重の嫡男・家治(幼名・竹千代)の
養育係(乳母)として西の丸御殿へ入った。
延享2年(1745年)
家重の将軍就任に伴い
将軍付き上臈御年寄として本丸御殿へ移っている。
宝暦10年(1760年)
家治が10代将軍に就任してからも
引き続き将軍付き上臈御年寄として大奥を取り仕切った。
家治の将軍就任同年から
明和9年(1772年)まで
長らく筆頭老女の地位に君臨し、
絶大な権力を振るっていたが、
安永3年(1774年)からは
同じく将軍付き上臈御年寄であった
高岳が筆頭となっており、
松島局は忽然と表舞台から姿を消した。
生没年、墓碑なども明らかとなっていない。
2024/02/19
雨水(うすい)
2月19日
月曜日
雨水(うすい)
二十四節気の一つ。
空から降るものが雪から雨に変わり、
雪が溶け始めるころ。
『暦便覧』には
「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」
と記されている。
実際は
積雪の山場(ピーク)であり、
それゆえ、
この時節から寒さも峠を越え、
衰退し始めると見ることもできる。
春一番が吹き、
鶯の鳴き声が聞こえ始める地域もある。
昔から
農耕の準備を始める目安とされてきた。
今年はかなり暖かくて
2つ先の二十四節気の
春分ぐらいの気候になっていますね
2024/02/18
兵庫消防団第六分団 2月の定期訓練のち
2月18日
日曜日
兵庫消防団第六分団
2月の定期訓練
定期訓練修了後
兵庫消防団第六分団詰所にて
すべての資材機材を片付けた後
昼食と反省会
及び
3月の総合防災訓練について
4月の新役員についてなど
話し合いました。