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2023/08/26

和田岬ふれあい夏まつり

8月26日
土曜日

和田岬ふれあい夏祭り

コロナ禍前の4年前までは
笠松商店街でやっていた
和田岬のお祭りですが

今年は
ノエビアスタジアム神戸で行われました。

浜山まちづくり推進委員会にも
出店のお声がかかり
ソーセージを販売しました。

私は
浜山まちづくり推進委員会のメンバーとして
夜になってからお手伝いに行きましたが

午後19時頃に
雷雨で土砂降りになり
大雨警報が出た為に
主催者判断にて
1時間早く
午後20時にお祭りは終了しました。

浜山組は
撤収を終え
午後21時過ぎに終わりました。

300本用意されたソーセージは
250本ぐらいまでは売れたので
まあ良しですね。

皆さん お疲れ様でございました。

和田岬ふれあい夏まつり

2023/08/26

自転車屋の生き物歳時記 イチモンジセセリ

8月26日
土曜日

自転車屋の生き物歳時記

イチモンジセセリ

まだまだ
残暑が厳しすぎますが
例年お盆を過ぎる頃から秋口にかけて
姿を現すコイツを見かけました。

秋は確実に近づいていますね!

イチモンジセセリ
(一文字挵、Parnara guttata)は
チョウ目(鱗翅目)セセリチョウ科に属するチョウの1種。

特徴として後翅裏の銀紋が
一文字状に並んでいるためこの名前がある。

前翅長は約20mm。

全身が茶色一色で、
後翅裏に4つの銀紋が並び、和名の由来となっている。

本種を含め
これら茶色のセセリチョウのグループは似かよっており、同定する際には後翅裏の模様で見ることが多い。

人家周辺から里山にかけて見られ、
羽音を立てて敏速に飛ぶ。

花・湿地・汚物・腐果などいろいろなものに集まる。

近縁種に
チャバネセセリ・オオチャバネセセリがいる。

中足にトゲがない点から
オオチャバネにより近いとされる。

幼虫の食草は、
イネやススキ等のイネ科やカヤツリグサ科の植物である。

そのため
イネの害虫とされ、イネツキムシ、イネツトムシなどと
呼ばれている。

イネとのつながりは
前2種より本種のほうがもっとも近いとされる。

成虫は年3-5回(寒冷地2回)、
6-8月頃に発生し南下、10月ごろまでいる。

幼虫または蛹で越冬する。

静岡県西部の一部地域では、
「チンメ」と呼ばれている。

日本全土に分布するが
北海道ではあまり個体数がない。

土着しているのは関東以南と思われる。

国外では
ヒマラヤ・インドシナ半島・中国大陸中北部
・台湾・朝鮮半島。

自転車屋の生き物歳時記  イチモンジセセリ

2023/08/26

そしじ

8月26日
土曜日

そしじ

この漢字の造語は
そしじと読むそうです。

そしじは『宗』『主』『神』を合わせた造語で
人間としての個の存在意義や役割という
大事な概念であり、

『愛』『感謝』『調和』を表す漢字で、
古くからあった漢字だと言われています。

あまりのパワーを秘めている為に
GHQが隠蔽したと言う説もありますし
それはデマであって
この漢字自体が
近年に出来た物であると言う説もある。

私には真実は分かりませんが
如何にもパワーは
秘めていそうではありますね。

そしじ