2023/07/28
週末立ち飲み 大畠商店
7月28日
金曜日
週末立ち飲み
大畠商店
生ビール2杯
ハイボール2杯
トマト
牛肉するめ
玉子焼き&カマボコ
2023/07/28
自転車屋の生き物歳時記 植物編 リュウキュウアサガオ
7月28日
金曜日
自転車屋の生き物歳時記
植物編
リュウキュウアサガオ
父が入所している施設の庭に
紫色のリュウキュウアサガオが
たくさん咲いていた。
ヒルガオ科・サツマイモ属
和名 琉球朝顔、野朝顔
別名、流通名 宿根アサガオ、イポメア・インディカ、
ケープタウンアサガオ、オーシャンブルー
学名 Ipomoea indica
原産地 沖縄
開花期 6月~11月
琉球朝顔(ノアサガオ)は、
一般的な一年草の朝顔と違い、
沖縄原産の宿根の性質を持つ朝顔です。
アサガオの園芸品種が、
「琉球朝顔」、「宿根朝顔」、
「イポメア・インディカ」という名前や
代表品種の「オーシャンブルー」という
様々な名前で流通しています。
代表品種は、
美しいブルーの品種のオーシャンブルーですが、
その他にも淡い紫、ピンクがかった紫、
白などの色もあり、
中には葉がモミジのような形の
モミジ葉タイプのものもあります。
いずれの品種も生長力がたくましく、
地植えにすると10m以上伸びます。
繁殖力が旺盛なので植える場所には注意しましょう。
つる性なので、
フェンスやトレリス、誘引ネットなどに誘引すると、
たくましくどんどん立ちのぼっていくため、
夏のグリーンカーテンの素材としても人気があります。
一般的な朝顔との違いは、花の時期です。
琉球朝顔(ノアサガオ)は晩秋まで花が開花し、
最も花数が多いのは秋の10月頃です。
花は複数の花が房状についているので、
花も大きいことから開花時はとても見事です。
一般的な朝顔は昼過ぎにはしぼみますが、
琉球朝顔(ノアサガオ)は夕方まで花が開いています。
花言葉、「愛情の絆」、
「明日もさわやかに」、「はかない恋」は、
琉球朝顔(ノアサガオ)の性質である、
つる性で花が一日で終わり、
次々と新しい花が開花することから名づけられています。
2023/07/28
なにわの日
7月28日
金曜日
なにわの日
七(な)二(に)八(は)で
「なにわ」(難波・浪速)の語呂合せ。
別読み:なみはや(転訛する前)、
なには(歴史的仮名遣)
漢字:難波(「なんば」の別読み)、
浪速、浪花、浪華
万葉仮名:奈尓波、奈仁波
漢字、万葉仮名は
特に読み方が表記されていなければ
「なにわ」と読む。
浪速
摂津国東成郡・西成郡一帯の古称、浪速国。
現在は
南隣の住吉郡の旧郡域を含め
大阪市域の古称・別称として定着している。
古代から難波、浪花表記も多く、
大都市となった近世以降は浪華表記も多用された。
稀だが、
摂津国全域、大阪府域に拡大した使用例も散見される。