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2019/03/05

巫女の日

3月5日
火曜日

巫女の日

3月5日→3・5→みこ(巫女)の
語呂合わせから生まれたネット上でのイベントで、
主に巫女を題材の中心とする絵師が
その日に合わせてイラストを発表する。

なお「巫女の日」の名称を巡っては
ある者が商標登録をしたことを発端とした騒ぎがあった。

巫女と言えば
火野レイ

火野レイと言えば
セーラーマーズ

セーラーマーズと言えば
北川景子

悪霊退散❗

巫女の日

2019/03/05

イカナゴ漁解禁

3月5日
火曜日

イカナゴ漁解禁

本日
瀬戸内に春を呼ぶ風物詩

大阪湾と播磨灘の
イカナゴ新子漁が解禁になりました❗

試験操業では
かなり大きくなっていたとの事で
今年も漁期が短くなりそうですが
何とか豊漁を祈りたいです❗

海の神様
宜しくお願いします❗

イカナゴ漁解禁

2019/03/04

バウムクーヘンの日

3月4日
月曜日

バウムクーヘンの日

1919年(大正8年)3月4日

広島県物産陳列館(現在の原爆ドーム)で行われた
「ドイツ作品展示会」で、
カール・ユーハイムが
日本で初めてドイツの伝統菓子の
バウムクーヘンの製造販売をしたことに由来し、
カール・ユーハイムが創業した
製菓会社ユーハイムが
2010年(平成22年)に制定。

カールは
第一次大戦後日本で菓子店を開き、
当時は
ピラミッドケーキという名前で販売されていたが、
1960年代から
バウムクーヘンという名で知られるものとなった。

彼の事業を継承する
株式会社ユーハイムは、
現在も売上300億円の2割程度を占める
主力商品としてバウムクーヘン製造を続けるほか、
より小規模に
人気を集める専門メーカー、
逆に袋菓子として
廉価に全国販売を行うメーカーも多く、
日本におけるバウムクーヘンは
ドイツを凌ぐ一般的な普及をみている。

バウムクーヘンは
本場のドイツより
日本の方が普及しているほど
日本にすっかり定着しましたね❗

バウムクーヘンの日