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2019/05/12

伯父の葬儀

5月12日
日曜日

伯父の葬儀

父方の伯父が他界した。

享年 96歳で
苦しむ事もなく眠るように亡くなったので
大往生と言えると思います。

父方の親戚は
ずいぶん疎遠な人ばかりなので

何十年ぶりかに
60代70代の従兄弟たちと会って
皆さん
お元気そうで良かった。

久しぶりに色んな話が出来た。

亡き伯父さんが
親族を引き合わせてくれたんだなと
感謝したいと思います。

伯父の葬儀

2019/05/11

自転車屋の生き物歳時記 アオスジアゲハ

令和元年
5月11日
土曜日

自転車屋の生き物歳時記

アオスジアゲハ

身近にいる蝶々では
オイラが一番好きな蝶々です。

アオスジアゲハ
(青条揚羽、学名: Graphium sarpedon)は、
アゲハチョウ科アオスジアゲハ属に分類される
チョウの一種。

都市周辺でもよく見られ、
公園、街路樹、照葉樹林などに生息する。

クロタイマイともいう。

成虫の前翅長は 30-45mm ほど。

翅は黒色で、前翅と後翅に青緑色の帯が貫いている。

この帯には鱗粉がなく、
鮮やかなパステルカラーに透き通っている。

ごくまれに、
青帯をまったく欠く変異個体が発見されることがある。

翅斑は雌雄ともによく似ているため、
雌雄の同定は生殖器で判断するのがよい。

成虫の出現期は5-10月。

年3-4回発生する。

飛び方は敏捷で飛翔力が高く、
樹木や花のまわりを
めまぐるしく飛び回っていることが多い。

雄は初夏から夏にかけて水辺に吸水集団を形成する。

アゲハチョウ類には珍しく、
静止時には通常、翅を閉じて止まるが、
翅を開いて止まることがないわけではない

幼虫の食草はクスノキ科植物
(クスノキ、タブノキ、シロダモ、ヤブニッケイなど)
の葉である。

蛹はクスノキの葉を似せた形状をしている。

一般のアゲハチョウ類と違い、
幹ではなく葉に蛹を形成する。

越冬態は蛹。

東アジア、東南アジア、
オーストラリア北部の広い範囲に生息し、
15の亜種に分かれる。

日本では
G. s. nipponum (Fruhstorfer, 1903)が
本州以南に分布するが、
南方を起源とするチョウなので、
本州中部以北ではそれほど多くなく、
東北地方南部あたりが北限とされており、
北海道にはいない。

この亜種は日本のほか朝鮮半島にも分布する。

自転車屋の生き物歳時記  アオスジアゲハ

2019/05/10

令和初の週末立ち飲み

令和元年
5月10日
金曜日

令和初の週末立ち飲み

涼しくなったので
水を降ろして
冷奴

令和初の週末立ち飲み