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2019/05/27

自転車屋の生き物歳時記 ハンミョウ

令和元年
5月27日
月曜日

自転車屋の生き物歳時記

ハンミョウ

昨日のトレッキングで
布引ロープウェイ~市ヶ原桜茶屋に向かう道で
ハンミョウを見かけました。

ハンミョウ(斑猫、学名: Cicindela japonica)は、
コウチュウ目オサムシ科(またはハンミョウ科)の昆虫。

日本列島の一部の地域に生息する。

ハンミョウ類でもっとも目にする機会が多い。

ナミハンミョウともいう。

ハンミョウの成虫の体長は20mmほどで、
日本列島に分布する
ハンミョウ科の中では最大の種である。

頭部は金属光沢のある緑色、
前翅はビロード状の黒紫色に白い斑点があり、
前胸部と前翅の中央部に赤い横帯が入る。

体の下面は金属光沢のある青緑色をしている。

体には独特の香りがあり、
果物のような芳香と感じる人もいる。

成虫は春から秋まで見られる。

日当たりがよくて地面が湿っている
林道や川原などによく生息するほか、
公園など都市部でも見られる。

人が近づくと飛んで逃げ、
1〜2m程度飛んですぐに着地し、度々後ろを振り返る。

往々にしてこれが繰り返されるため、
その様を道案内にたとえ
「ミチシルベ」「ミチオシエ」という別名がある。

大きな複眼と鋭い大顎を持ち、
敏捷な動作で小型昆虫などを捕えて食べる。

幼虫は細長い体と大きく鋭い大顎を持ち、
固い裸地に垂直に円筒形の巣穴を掘り、
平らな頭部で穴に蓋をするようにして潜んでいる。

昆虫などの小動物が穴の近傍を通りかかると、
穴から前半身を乗り出して大顎で捕え、
穴の中に引きずり込んで食べる。

幼虫の背面には前方に向いた大きな鉤状の突起があり、
力の強い獲物を捕らえる際に
穴の外に引きずり出されないよう、
穴の内壁に引っかけて体を固定するために用いる。

冬は成虫で、土中で集団越冬する。

本州南部・四国・九州
・対馬・種子島・屋久島などに分布する。

自転車屋の生き物歳時記  ハンミョウ

2019/05/26

再度山公園トレッキング 打ち上げ

5月26日
日曜日

布引ロープウェイ~市ヶ原桜茶屋~
再度山公園~
大龍寺~錨山~市章山~
諏訪山公園~諏訪神社~湊山温泉トレッキング

約20000歩
歩きました

今日は
30℃を超えると言われていて
熱中症に注意しましたが
さすがに
山の上は25℃ぐらいで
恐れるほどの事もなかったです😅

久しぶりに
良いトレッキングが出来ました❗

打ち上げ
新開地・居酒屋海鮮丸😅

参加された皆さん
お疲れ様でございました❗

再度山公園トレッキング  打ち上げ

2019/05/26

再度山公園トレッキング

5月26日
日曜日

布引ロープウェイ~市ヶ原桜茶屋~
再度山公園~
大龍寺~錨山~市章山~
諏訪山公園~諏訪神社~湊山温泉トレッキング

約20000歩
歩きました

今日は
30℃を超えると言われていて
熱中症に注意しましたが
さすがに
山の上は25℃ぐらいで
恐れるほどの事もなかったです😅

久しぶりに
良いトレッキングが出来ました❗

再度山公園トレッキング