ブログ

2019/09/14

放射能海洋投棄問題

9月14日
土曜日

放射能海洋投棄問題

放射能のお話をしましょう❗

海洋投棄の事が
ずいぶん取り沙汰されているけれど

問題なのは
濃度の事だけなんですよ⁉️

希釈の問題な訳なんですよ⁉️

自然界レベルの濃度なら
海洋に投棄しても
ハッキリ言って何ら問題ないんです❗

そもそも
福島第一原発とかまったく関係なく

古代から
大気中にも海洋にも
岩盤や砂泥にも
魚にも野菜にも
放射能は一定量は必ず含まれている訳です❗

貴方のご先祖様も
放射能を
いくらかは体内に摂取している訳❗

放射能と聞くだけで
恐ろしいとかとんでもないとか
考えているとすれば

それは
ただ単に
貴方が無知なだけなんですよ⁉️

放射能海洋投棄問題

2019/09/13

週末立ち飲み しょうが天

9月13日
金曜日

週末立ち飲み

厳しかった残暑も
ここ数日だいぶん
涼しくなりましたね❗

アサヒスーパードライ小瓶
黒糖焼酎れんと水割り4杯

トコロテンは
もうやっていない
冷奴は売り切れ😞

しょうが天
チーズ&クラッカー

週末立ち飲み  しょうが天

2019/09/13

明治ミルクチョコレート

9月13日
金曜日

明治ミルクチョコレート

1926年(大正15年)9月13日

明治ミルクチョコレートが発売。

明治ミルクチョコレート
(めいじミルクチョコレート)は、
株式会社 明治(旧:明治製菓)が販売している
チョコレートブランドの一つ。

1926年(大正15年)9月13日
から発売されているロングセラーである。

愛称「ミルチ」。

明治製菓は1916年(大正5年)に創立され、
1925年(大正14年)に川崎工場を竣工すると、
その翌年に明治ミルクチョコレートを誕生させる。

当時は西洋菓子が
まだ高級商品として扱われていた時代であったが、
ライバル企業の
森永製菓が一足早く1918年(大正7年)に
「森永ミルクチョコレート」を発売していたこともあり、同社もそれに倣うカタチで
西洋菓子の普及を目的として、
明治ミルクチョコレート以外にも
「カルミン」などの新製品を投入してゆく。

ミルクチョコレートという製品自体では、
森永製菓に先を行かれた格好にはなったが、
その分明治製菓は
1957年(昭和32年)に
従来のミルクチョコレートより厚めの
「明治ミルクチョコレートデラックス」や
1967年(昭和42年)に
「明治チョコレート・ハイミルク」、
「明治ブラックチョコレート」、
1971年(昭和46年)に
「明治チョコレート・ストロベリークリーム」
といった製品を多数投入し、
バリエーションの拡大を計ると共に、
CMのキャッチフレーズとなる
「チョコレートは明治」というイメージを
決定付けることになった。

明治ミルクチョコレートと
明治ブラックチョコレートは、
ベルマーク運動参加商品となっている。

新ブランドロゴの導入に伴い、
2009年(平成21年)9月に
38年ぶりのデザインリニューアルを行った
(ちなみに、「明治ミルクチョコレート」の
和文ロゴタイプも新和文社名ロゴタイプに
変更されている)。

現在のパッケージ
(2009年9月 - )が6代目となる。

明治ミルクチョコレート