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2019/10/02

豆腐の日

10月2日
水曜日

豆腐の日

「とう(10)ふ(2)」の語呂合せ。

日本豆腐協会が
1993年(平成5年)に制定。

冷奴も
湯豆腐も
焼き豆腐も
麻婆豆腐も
高野豆腐も


豆腐は大好きやな❗

豆腐の日

2019/10/01

衣替え

10月1日
火曜日

衣替え

衣替え(ころもがえ。衣更え、更衣とも表記)は、
季節の推移に応じて衣服を替えること。

また、
そのために衣服の収納場所を変更することも指す。

平安時代

衣替えの習慣は平安時代の宮中行事から始まった。

中国の風習に倣って
旧暦の4月1日および10月1日に
夏服と冬服を着替えると定め、
これを「更衣(こうい)」と呼んだ。

しかし、
天皇の着替えの役目を持つ女官の職名も更衣と言い、
後に天皇の寝所に奉仕する女官で
女御(にょうご)に次ぐ者を指すようになったので、
民間では更衣とは言わず衣替えと言うようになった。

季節による取り替えは
衣服以外についても、
女房(貴婦人)が手に持つ扇も
冬は桧扇(ひおうぎ=ヒノキ製)、
夏は蝙蝠(かわほり=紙と竹製の扇)と決められていた。

鎌倉時代になると、
更衣は衣服だけでなく
調度品までとり替えることを含むようになった。

江戸時代

江戸時代になると着物の種類が増え、
江戸幕府は公式に年4回の衣替えでの出仕を制度化した。

武家の制服は、
旧暦の4月1日 - 5月4日が袷
(あわせ=裏地付きの着物)、
5月5日 - 8月末日が帷子
(かたびら=裏地なしの単仕立ての着物)、
9月1日 - 9月8日が袷、
9月9日 - 翌年3月末日が綿入れ
(表布と裏布の間に綿を入れた着物)とされ、
一般庶民もこれに従った。

明治時代

明治政府は
洋服を役人・軍人・警察官の制服に定め、
夏服と冬服の衣替えの時期も制定した。

明治6年(1873年)1月1日より
新暦(太陽暦)が採用され、
太陽暦6月1日 - 9月30日が夏服、
10月1日から翌年5月31日が冬服と定められた。

やがて、
これが学生服に、次第に一般の人にも定着し、
官公庁・企業・学校が
毎年6月1日と10月1日に衣替えを行うようになった。

衣替えと言っても
今年は
まだまだ暑い日が続いていますね😅

衣替え

2019/09/30

クレーンの日

9月30日
月曜日

クレーンの日

日本クレーン協会とボイラ・クレーン協会が
1980年(昭和55年)に制定。

1972年(昭和47年)のこの日

「クレーン等安全規則」が公布されたことを記念。

ご安全に❗

クレーンの日