ブログ

2019/11/01

落ち葉掃き

11月1日
金曜日

落ち葉掃き

まだまだ少ないですが
落ち葉が目立ち始めました。

これから
12月の中旬ぐらいまでかな⁉️

落ち葉掃きの季節が
1ヶ月半ぐらい続きますね😅

レレレのおじさんの
季節の始まりです😅

落ち葉掃き

2019/10/31

ガスの記念日

10月31日
木曜日

ガスの記念日

明治5年9月29日
(1872年10月31日)

横浜の馬車道で、
日本初のガス灯が点灯されたことを記念して、
日本ガス協会が
1972年(昭和47年)に制定。

そう言えば
ガス展とかをやる時期ですね❗

ガスの記念日

2019/10/31

ハロウィン起源

10月31日
木曜日

ハロウィン起源

古代ケルトのドルイドの信仰では、
新年の始まりは冬の季節の始まりである
11月1日のサウィン(サオィン[ˈsaʊ.ɪn]、
サワーン[ˈsaʊn]、サーウィン[ˈsɑːwɪn]または、
サウィーン、サーオィン、
サムハイン、Samhain)祭であった。

ちょうど短い日が
新しい年の始まりを示していたように、
日没は新しい日の始まりを意味していた。

したがって、
この収穫祭は毎年現在の暦で言えば
10月31日の夜に始まった。

アイルランドと英国のドルイド祭司たちは、
かがり火を焚き、作物と動物の犠牲を捧げた。

また、
ドルイド祭司たちが火のまわりで踊るとともに、
太陽の季節が過ぎ去り、暗闇の季節が始まった。

11月1日の朝が来ると、
ドルイド祭司は、各家庭にこの火から燃えさしを与えた。  

各家族は、この火を家に持ち帰り、
かまどの火を新しくつけて家を暖め、
悪いシー(Sí、ケルト神話の妖精。

ちなみに「バンシー」とは「女の妖精」の意。)
などが入らないようにする。

1年のこの時期には、
この世と霊界との間に目に見えない「門」が開き、
この両方の世界の間で自由に行き来が可能となると
信じられていたからである。

祭典ではかがり火が大きな役割を演じた。

村民たちは、
屠殺した牛の骨を炎の上に投げ込んだ。

かがり火が燃え上がると、
村人たちは他のすべての火を消した。

その後、
各家族は厳粛にこの共通の炎から炉床に火をつけた。

つまり
ハロウィンとは
我が国の行事に当てはめると

霊を迎えるお盆と
新年を迎える大晦日を
くっ付けたような行事であった訳ですね❗

ハロウィン起源