2019/12/24
クリスマス・イブ
12月24日
火曜日
クリスマス・イブ
クリスマス・イヴ(英: Christmas Eve)
クリスマス・イブは、
「クリスマス当日の夜」である。
教会暦における12月25日の夜、
すなわち常用時における12月24日の夜を指す英語の音訳である。
日本では、
誤って「クリスマス(12月25日)の前夜」と
認識されることが多い。
日常会話では単に「イヴ」と呼ばれることがある。
ユダヤ暦およびそれを継承する教会暦では、
日没をもって日付の変り目とする。
したがって、この種の暦を採用する教会では、
クリスマス・イヴの日没からクリスマスを起算するため「クリスマス・イヴ」は既にクリスマスに含まれている。
つまり、「クリスマス・イヴ」とは
「クリスマスの前夜」ではなく、その言葉の通り、
正に「クリスマス当日の夜」なのである。
ただし、
キリスト教国(en:christendom)においても
常用時の概念を用いて
「クリスマスの前夜」と説明することがある。
転じて、俗に12月24日全体を指すこともある。
カトリックの典礼暦の一日も、
日没に始まり日没に終わる。
クリスマスをはじめとする重要な祭日や主日
(毎週日曜日)の典礼は
(一般の暦の)前日の「晩の祈り」から始まる。
この時点から(一般の暦で)
日付がかわるまでが前夜(ラテン語: vigilia)と
位置づけられている。
24日の晩には前夜のための固有のミサが存在するが、
日本などでは夜半ミサを前にずらして
24日夜に行うことがほとんどで、
前夜ミサが行われることは皆無に近い。
またプロテスタント一部教派でも、
25日に日付が変わったときをもって
クリスマスの開始とする。
正教会では
24日夜に翌日の聖体礼儀を準備する晩祷が行われる。
ただし、ユリウス暦を現在も使用する教会
(エルサレム総主教庁、ロシア正教会など)では、
クリスマス・イヴは
1月6日の晩に祝われ
(グレゴリオ暦とユリウス暦の間に
現在13日のずれがあるため)、
当該地域ではクリスマスも翌1月7日となる。
2019/12/23
旧 天皇誕生日
12月23日
月曜日
旧 天皇誕生日
(旧)天皇誕生日
(旧:天長節)
1989年<平成元年> - 2018年<平成30年>)
→上皇誕生日(2019年<令和元年> - )
上皇明仁
(1933年<昭和8年>生まれ、第125代天皇)の
誕生日を祝うための国民の祝日。
退位および
皇太子徳仁親王(今上天皇)への譲位、
第126代天皇即位に伴い、
2019年以降は祝日ではなくなり、
2020年(令和2年)より「2月23日」に移行。
なお、
5019年(平成31年/令和元年)のカレンダーは
「12月23日」が黒文字になっているものの、
「平成の天皇誕生日」と記載されている。
12月23日は
昨年まで31年間
天皇誕生日で祝日でしたが
今年は平日で
何か新鮮ではありますね❗
2019/12/22
今年最後のアグロの湯
12月22日
日曜日
今年最後のアグロの湯
散髪に行ってから
今年最後のアグロの湯
当時のと言う事で
桧風呂はゆず湯になっていました。
本家さぬきやにて
生ビール大
たたきキュウリ
揚げ出し豆腐
のち
カレーうどん
ハイボール😄