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2020/03/18

ゲリラ凧⁉️

3月18日
水曜日

ゲリラ凧⁉️

私が小学校6年生の時だった
近所の駄菓子屋に

ゲリラ凧あります❗

すぐに
ゲイラカイトの事だなと思ったが
ゲリラ凧って😅と
その時は
ウケていただけだったが

後々
考えてみると
ゲイラカイトは
ヒューストンからやって来て
日本の凧を
すっかり駆逐してしまったので

確かに
ゲリラ凧だったなと思った😅

ゲリラ凧⁉️

2020/03/18

精霊の日(しょうりょうのひ)

3月18日
水曜日

精霊の日
(しょうりょうのひ)

柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の
3人の忌日がこの日であると伝えられていることから。

精霊の日と言うと
西洋の妖精の雰囲気が漂いますが、
「せいれい」ではなく、
「しょうりょう」の日と読みます。

となると、東洋的な背景を感じますね。

実はこの記念日の由来は、和歌と関係があります。

小野小町(おののこまち)、和泉式部(いずみしきぶ)、柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)。

3月18日が、
この偉大なる歌人たちの
命日と伝えられていることが発端で、
「精霊の日」の記念日となったようです。

柿本人麻呂は飛鳥時代、
小野小町と和泉式部は平安時代の歌人。

実際には、
三人の正確な忌日は未詳で、
3月18日はあくまで一部の伝承です。

けれども、春の彼岸の入りはちょうどこの頃。

中世は盛んに和歌が詠まれ、
次々に新しい仏教思想が発展した時代。

死者の霊魂や祖霊、
そして歌を紡ぐ言霊への畏敬は、
私たちには想像もつかないほど、
重いものだったことでしょう。

そんな思いが受け継がれ、
春の濃厚な気配が強まるこの頃に、
いつしか「精霊の日」が設けられたのかもしれません。

精霊の日(しょうりょうのひ)

2020/03/17

春のお彼岸入り

3月17日
火曜日

春のお彼岸入り

今日から
春のお彼岸ですね❗

午後からは
ずいぶん暖かくなって来るようなので
暑さ寒さも彼岸までは
今年の春のお彼岸に関しては
よく当てはまっているようですわ😄

新型コロナウイルスも
早く終息して
本当の春になって貰いたいですね❗

春のお彼岸入り