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2020/04/03

天目山の戦い

4月3日
金曜日

天目山の戦い

1582年4月3日
(天正10年3月11日)

天目山の戦い。

武田勝頼が織田信長軍に敗れ自害。

甲州征伐(こうしゅうせいばつ)は、
1582年(天正10年)、
織田信長とその同盟者の徳川家康、北条氏政が
長篠の戦い以降勢力が衰えた
武田勝頼の領地である
駿河・信濃・甲斐・上野へ侵攻し、
甲斐武田氏一族を攻め滅ぼした一連の合戦である。

武田征伐とも言われる。

天目山は
織田信長・徳川家康連合軍の侵攻に加えて
家臣の小山田信茂の謀反にあった
甲斐国主武田勝頼が落ち延びる際に目指し、
その後に妻子と共に自害したと
『甲斐国志』や『信長公記』に伝えられている。

天目山の戦い

2020/04/02

岩倉具視の500円札

4月2日
木曜日

岩倉具視の500円札

1951年(昭和26年)4月2日

岩倉具視の肖像の新500円札が発行される。

五百円紙幣(ごひゃくえん しへい)は、
日本銀行券のひとつ。

B券とC券の2種類があり、
肖像はどちらも岩倉具視。

1994年(平成6年)に支払いが停止され、
以後は1982年(昭和57年)に登場した
五百円硬貨がその替わりを担っている。

それでも
五百円紙幣の日本国内での潜在的市場残存数は
2007年の時点で約2億2千万枚で、
現行紙幣のD二千円券の流通数
約1億5千万枚よりも多かった。

岩倉具視の
500円札は
1ヶ月のおこずかいとか
お年玉とかで
ずいぶん馴染みがありました❗

岩倉具視の500円札

2020/04/01

綿抜(わたぬき)、衣替え

4月1日
水曜日

綿抜
衣替え

綿抜(わたぬき)、更衣(衣替え)

かつては、
冬の間に防寒として着物に詰めた綿を
旧暦4月1日に抜いていた。

ここから、
「四月一日(四月朔日)」と書いて
「わたぬき」と読む姓も存在する。

今年は
武漢肺炎ウイルスで

綿抜も衣替えも
会計新年度も
エイプリルフールもへったくれもないな😞

でも
綿抜で画像検索すると
こんな姉ちゃんが出てくる😅

綿抜(わたぬき)、衣替え