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2020/05/26

ウイルスに強い日本人

ウイルスに強い日本人

我が国において

SARSコロナや
MARSコロナは
まったく流行らなかった。

武漢コロナも
他国に比べると
比較にならないほど
ほとんど流行らなかった。

そもそも
日本人はウイルスに対しては
めっぽう強い民族だったのではないかと
推測します。

色んな複合的な要因は
あるとは思いますが

最大の要因は
農耕民族であり
稲作文化だったから
なのではないかと思います。

水田は泥水です。

泥水の中には細菌やウイルスが
無数に存在しています。

原始の時代から
泥水にまみれて暮らして来た
日本人には
細菌やウイルスに対する
強い耐性が
遠いご先祖様たちからの
遺伝子に組み込まれているのではないかと
思えるんです。

ウイルスに強い日本人

2020/05/25

自転車屋の生き物歳時記 アオバアリガタハネカクシ

5月25日
月曜日

自転車屋の生き物歳時記

アオバアリガタハネカクシ

先週ぐらいから
こいつを度々見かける。

一見
アリに見えるが
触ると飛んでもない事になる‼️

厄介な奴が現れる季節になった。

武漢コロナ同様
こいつにも気を付けましょう‼️

アオバアリガタハネカクシ
(青翅蟻形隠翅虫、Paederus fuscipes)とは、
コウチュウ目ハネカクシ上科ハネカクシ科
アリガタハネカクシ亜科に属する昆虫。

名称の由来は
上翅が青色であることからである。

体長約7mmほどで細長く、
頭部と腹部末端が黒く、その他の体節は橙赤色で、
アメリカ大陸以外の世界各地に分布しており、
主に温暖な湿地に生息する。

体液中に有毒物質ペデリンを含み、
人間の皮膚に体液が付着すると、
火ぶくれのような膿疱を伴う
線状皮膚炎(ミミズ腫れ)を引き起こすことから、
ヤケドムシとも呼ばれる。

体液がついてから発症するまでに
多少の時間がかかるため、
患者はその原因が
自分の肌から少し前に払い落とした
小昆虫の体液にあることに気がつきにくく、
突然生じるミミズ腫れに当惑することになる。

そのため地方によっては
家屋内を徘徊する
ヤモリの尿が付着したためとする俗信を生み、
これを俗に「ヤモリのしょんべん」とも呼ぶ。

自転車屋の生き物歳時記  アオバアリガタハネカクシ

2020/05/25

プリンの日

5月25日
月曜日

プリンの日

オハヨー乳業株式会社が制定。

日付は25を
「プリンを食べると思わずニッコリ」の
「ニッコリ」と読む語呂合わせから。

語呂合わせですが
季節的にも
そろそろ冷たいお菓子を
食べたくなるような季節なので
5月25日は
適切ですかね😄

プリンの日