2020/05/21
自転車屋における面白い現象
5月21日
木曜日
自転車屋における面白い現象
コロナ不況により
基本的には
自転車屋も暇なんですが
面白い現象が起こっています。
これは
お父さんが補助車(コマ)を外して
スタンドを付けようとして
ブレーキやら要らん所を触って
手に負えなくて
持ち込まれた幼児車ですが
ネット販売でも
通常ならほとんど売れない
幼児車用の
サドルや補助車やスタンドや
幼児車用のパーツは売れています。
コロナ自粛で
お父さんがテレワークなどで
家にいるから
お母さんなら気にならないような
子供の自転車が
お父さんは気になるので
幼児車関連の需要が
高まっているんでしょうね😅
2020/05/21
古今和歌集
5月21日
木曜日
古今和歌集
905年5月21日
(延喜5年4月15日)
紀貫之らが『古今和歌集』を撰進。
『古今和歌集』(こきんわかしゅう)は、
平安時代前期の勅撰和歌集。
全二十巻。
勅撰和歌集として最初に編纂された。
略称を『古今集』(こきんしゅう)という。
『古今和歌集』は
仮名で書かれた仮名序と真名序の二つの序文を持つが、
仮名序によれば、
醍醐天皇の勅命により
『万葉集』に撰ばれなかった古い時代の歌から
撰者たちの時代までの和歌を撰んで編纂し、
延喜5年(905年)4月18日に奏上された。
ただし現存する『古今和歌集』には、
延喜5年以降に詠まれた和歌も入れられており、
奏覧ののちも内容に手が加えられたと見られ、
実際の完成は延喜12年(912年)ごろとの説もある。
撰者は
紀友則、紀貫之、凡河内躬恒、壬生忠岑の4人である。
序文では友則が筆頭にあげられているが、
仮名序の署名が貫之であること、
また巻第十六に
「紀友則が身まかりにける時によめる」
という詞書で貫之と躬恒の歌が載せられていることから、編纂の中心は貫之であり、
友則は途上で没したと考えられている。
2020/05/20
日本人の免疫力の高さ
5月20日
水曜日
日本人の免疫力の高さ
私が考えるには
日本人が
武漢コロナを始め
呼吸器系感染症に強いのは
世界有数の清潔な民族である事や
食に関しては
お米や麦などの穀物
味噌、醤油、糀、納豆、ぬか漬けなどの
多種類の発酵食品や
周囲を海に囲まれ
四季に恵まれた故の
他国には類がないぐらいの種類の
豊富な魚介類や
季節の野菜や果物
海藻類やキノコ類などの
多岐に渡る食品を食べ続けている事などの
複合的な要素が
免疫力の高さに繋がっていると思いますよ
それは
2700年も続いて来た
世界で最も歴史のある国の
叡智なのではないかと思いますよ