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2020/06/15

6月のあぐろの湯

6月14日
日曜日

6月の
あぐろの湯

偶数月は
散髪もする事にしてるので

散髪・風呂・生ビール
フルコース😄

5月に来た時は
お客さん
20人ぐらいしかいなかったが
今日は
100人ぐらいいるので
客足が
コロナ以前の
元通りに戻ったようですわ😄❗

6月のあぐろの湯

2020/06/14

柴田勝家・お市の方自害

6月14日
日曜日

柴田勝家
お市の方自害

1583年6月14日
(天正11年4月24日)

北ノ庄城で
柴田勝家・お市の方が自害する。

柴田 勝家(しばた かついえ)は、
戦国時代から安土桃山時代にかけての
武将・戦国大名。

お市の方(おいちのかた)は、
戦国時代から安土桃山時代にかけての女性。

小谷の方(おだにのかた)、
小谷殿とも称される。

名は
通説では「於市」で、「市姫」とも云い、
『好古類纂』収録の織田家系譜には
「秀子」という名が記されている。

天正11年(1583年)3月12日(旧暦) 

勝家は北近江に出兵し、
北伊勢から戻った秀吉と対峙する
(賤ヶ岳の戦い)。

事前に勝家は、
毛利に庇護されている足利義昭に
戦況を説明し毛利軍とともに
出兵を促す書状を毛利を介して出し
背後を突かせようとするが、
義昭では既に時代に合わずうまくいかなかった。

同様の働きかけは
3月頃に高野山にもしており、
各地にしたようだが実を結ばなかった
(『古証文』所収勝家書状」)。

4月16日(旧暦)

秀吉に降伏していた織田信孝が
伊勢の滝川一益と結び再び挙兵し、
秀吉は岐阜へ向かい
勝家は賤ヶ岳の大岩山砦への攻撃を始めるが、
美濃大返しを敢行した秀吉に敗れ、

4月24日(旧暦)

北ノ庄城にて
お市とともに自害した。

享年62。

辞世は
「夏の夜の 夢路はかなき 跡の名を 
雲井にあげよ 山郭公 (やまほととぎす)」。

勝家の最期は、『毛利家文書』とそれに

柴田勝家・お市の方自害

2020/06/13

はやぶさの日

6月13日
土曜日

はやぶさの日

2010年(平成22年)6月13日

世界初の小惑星
サンプルリターンなどを成し遂げた
宇宙探査機はやぶさが地球に帰還したことを記念。

2010年6月13日、
小惑星探査機「はやぶさ」は
7年あまりの旅を終えて地球へ帰還を果たしました。

落下地点となったオーストラリア
・ウーメラ砂漠の満天の星々に埋め尽くされた夜空の中、夜11時21分(現地時間)に、
「はやぶさ」は
北西から小さな光る点となって現れました。

「はやぶさ」本体は
まだ残っていたキセノンガスと
化学エンジンの酸化剤によって
満月の倍くらいのまばゆい光を放ちながら
2度大きく爆発して、
45秒ほどで南十字星の方角に消えていきました。

燃え尽きようとする「はやぶさ」の脇には
スーッと一筋の光が伸びていました。

「はやぶさ」本体から切り離されて
地球に降りてきたカプセルでした。

カプセルは予想された落下地点に
ほぼぴったりに落下しました。

すぐにヘリコプターが
上空から砂漠に落下したカプセルの姿が確認されました。

2592日間かけて
地球と小惑星の間をおよそ60億kmを飛行した
「はやぶさ」の旅はここに終わりを迎えました。

この帰還に
日本中の人々が拍手し大喜びしました。

はやぶさの日