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2020/08/07

うどん三昧しみず 鳥塩うどん

8月7日
金曜日

うどん三昧しみず

週末立ち飲み終わり
〆の炭水化物

いつもは
ぼっかけうどんか
カレーうどんを頼むんやけど

一番人気の
鳥塩うどんを頼んでみた。

う~ん
やっぱり
ぼっかけかカレーがええな😅

うどん三昧しみず  鳥塩うどん

2020/08/07

週末立ち飲み 木下酒店

8月7日
金曜日
立秋

週末立ち飲み

ホームグラウンド
木下酒店

漁師のアキちゃんと
行く時から一緒でした😅

アサヒスーパードライ小瓶
黒糖焼酎れんと水割り4杯

玉ねぎのフライ
チップスターバター醤油

梅雨が開けたら
ところてんを置いてくれるって言ってたのに
M重工のお客さんが
テレワークやマイカー通勤で
客足が少ないから
ところてん置いてないとの事😞

ところてん食いたかったな😞

週末立ち飲み  木下酒店

2020/08/07

一国一城令

8月7日
金曜日

一国一城令

1615年8月7日
(慶長20年閏6月13日)

江戸幕府が一国一城令を発令。

一国一城令(いっこくいちじょうれい)は
慶長20年閏6月13日(1615年8月7日)に
江戸幕府が制定した法令である。

諸大名に対し、
居城以外のすべての城の破却を命じたもの。

土井利勝、安藤重信、酒井忠世の連判の元、
徳川秀忠が発令したが、
法令の立案者は大御所徳川家康であった。

内容は、
一国に大名が居住あるいは政庁とする
一つの城郭を残して、
その他の城はすべて廃城にするというものである。

この場合の「一国」は、
「令制国」と「大名の領国」の両方の意味を持っている。

一つの令制国を
複数の大名で分割して領有している場合は、
各大名ごとに一城


例:
伊予国の大洲城(藤堂氏→脇坂氏→加藤氏)、
松山城(加藤氏→蒲生氏→久松松平氏)、
宇和島城(伊達氏)

一つの大名家が
複数の令制国に跨がって領有している場合は、
各令制国ごとに一城

例:
藤堂家の安濃津城(伊勢国)と上野城(伊賀国)

目的は大名、
とくに西国諸大名の軍事力を削減するためであり、
数日のうちに約400の城が壊されたという。

発令されたのは
大坂の陣(1615年5月)のすぐ後であり、
幕府に対する反乱はもちろん、
大名同士の戦争も封じるためのものである。

この法制に各大名はそれぞれに対応し、
分家統制の目的で積極的に動いた藩や、
前藩主の改易後に入部したら、
領内に城が無かったため困窮した藩、
本城以外をすべて破却したと報告したが、
実は嘘だった藩など様々である。

これにより
安土桃山時代に3000近くもあったといわれる城郭が
約170まで激減し(陣屋を含めると約300)、
結果として家臣団や領民の城下町集住が
一層進んだとされている。

大名の勢力(軍事力)を統制して
徳川家による全国支配を強化することを目的としており、特に外様大名の多い西国に徹底させた。

一国一城令