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2019/12/23

旧 天皇誕生日

12月23日
月曜日

旧 天皇誕生日

(旧)天皇誕生日
(旧:天長節)

1989年<平成元年> - 2018年<平成30年>)
→上皇誕生日(2019年<令和元年> - )

上皇明仁
(1933年<昭和8年>生まれ、第125代天皇)の
誕生日を祝うための国民の祝日。

退位および
皇太子徳仁親王(今上天皇)への譲位、
第126代天皇即位に伴い、
2019年以降は祝日ではなくなり、
2020年(令和2年)より「2月23日」に移行。

なお、
5019年(平成31年/令和元年)のカレンダーは
「12月23日」が黒文字になっているものの、
「平成の天皇誕生日」と記載されている。

12月23日は
昨年まで31年間
天皇誕生日で祝日でしたが
今年は平日で
何か新鮮ではありますね❗

旧 天皇誕生日

2019/12/22

今年最後のアグロの湯

12月22日
日曜日

今年最後のアグロの湯

散髪に行ってから
今年最後のアグロの湯

当時のと言う事で
桧風呂はゆず湯になっていました。

本家さぬきやにて

生ビール大
たたきキュウリ
揚げ出し豆腐

のち
カレーうどん
ハイボール😄

今年最後のアグロの湯

2019/12/22

冬至

12月22日
日曜日

冬至

二十四節気の一つ。

北半球では太陽の南中高度が最も低く、
一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。

『暦便覧』では
「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」
と説明している。

日本には
このような風習がある。

星祭(ほしまつり)

妙見系の神社等で行われる。

天台宗や真言宗の寺院で行われる
「星供養」も俗に「星祭」といわれる。

各自の生まれ年の
十二支に該当する当年星を祀って、無病息災を祈る。

冬至風呂

この日は冬至風呂と称して柚子湯に入る。

天保9年の『東都歳時記』によれば
流行し始めたのは江戸の銭湯からであるという。

またこの日には以下のものを飲食する風習がある。

冬至粥

冬至の日の朝に小豆粥を食す。

これを冬至粥という。

小豆粥には疫病にかからないという伝承があり、
あるいは体を暖めるためともいう。

冷酒

とうなす(かぼちゃ)

冬至にはカボチャの煮物を食べる風習がある。

冬至にカボチャを食べると中風にならず、
あるいは長生きするとも、栄養をとるためともいう。

コンニャク

コンニャクを
「体の砂払い」と称し、
体内の悪いものを掃除するという。


「と」の付く食べ物

冬至の「と」に因んで、
豆腐・唐辛子・ドジョウ・いとこ煮。

今でも冬至の前には
スーパーや魚屋でドジョウの売り出しの風景が見られる。

豆腐は季節柄、湯豆腐にされることが多い。

冬至