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2020/04/08

アマビエ

4月8日
水曜日

アマビエ

アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は、
日本に伝わる半人半魚の妖怪。

光輝く姿で海中から現れ、
豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。

江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。

この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、
遠く江戸にまで伝えられた。

弘化3年5月中旬(1846年5月上旬)のこと、
毎夜、海中に光る物体が出没していたため、
役人が赴いたところ、それが姿を現した。

姿形について言葉では書き留められていないが、
挿図が添えられている。

その者は、役人に対して
「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、
「当年より6ヶ年の間は
諸国で豊作が続くが疫病も流行する。
私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ。」と
予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。

武漢肺炎ウイルスで
この妖怪が取り沙汰されていますね‼️

甘エビと違うよ‼️

アマビエ‼️

アマビエ

2020/04/07

世界保健デー

4月7日
火曜日

世界保健デー

1948年4月7日

世界保健機関 (WHO) が設立されたことを記念し、
同機関が1949年に制定。

国際デーの一つ。

昔のWHOは
ちゃんとやってたか知らんけど

今のWHOは
中国共産党の言いなり機関‼️

もう解体してしまえ‼️

G7で新たな保健機構を作れ‼️

世界保健デー

2020/04/07

スペイン風邪の日本

4月7日
火曜日

スペイン風邪の日本

スペイン風邪は、
1918年パンデミックとも呼ばれ、
極めて多くの死者を出したインフルエンザによる パンデミックの俗称である。

1918年1月から1920年12月まで
世界中で5億人が感染したとされ、
これは当時の世界人口の4分の1程度に相当する。

その中には太平洋の孤島や北極圏の人々も含まれた。

死者数は1700万人から5000万人との推計が多く、 1億人に達した可能性も指摘されるなど
人類史上最悪の感染症の1つである。

アメリカ合衆国では
パンデミックの最初の年に
平均寿命が約12歳低下した。

これは
1918年(大正7年)の画像です。

当時
全世界で
スペイン風邪が大流行していた。

我が国でも
約40万人もの人々が
スペイン風邪の犠牲になられた。

我が国の
ご先祖様たちは
ウイルス対策にはマスクが有効な事を

100年も前から
すでにご存知であったと言う事ですよ‼️

スペイン風邪の日本