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2020/04/17

PCR検査の重大な欠点

4月17日
金曜日

PCR検査の重大な欠点

PCR検査の問題点を
武田邦彦先生が
暴いておられた❗

PCR検査と言うのは
遺伝子の検査なので
同じ遺伝子系列のウイルスだと
陽性になるらしい❗

つまり
武漢コロナウイルスを
コロナAとすると
普通の風邪のウイルス
コロナB
コロナC
コロナDでも
すべて陽性になるらしいのだ❗

PCR検査で陽性でも
実は単なる風邪の人が
たくさんいると言う事だ‼️

お家でお薬飲んで
休んでいて下さいね❗
レベルの人たちを
たくさん
入院させてしまっていると言う事だ‼️

PCR検査の重大な欠点

2020/04/16

ボーイズビーアンビシャスデー

4月16日
木曜日

ボーイズビーアンビシャスデー

1877年(明治10年)4月16日

札幌農学校
(現・北海道大学農学部)教頭の
ウィリアム・スミス・クラークが、
「Boys, be ambitious」の言葉を残して
北海道を去ったことにちなむ。

ウィリアム・スミス・クラーク
(William Smith Clark、1826年7月31日 - 1886年3月9日)は、アメリカ人の教育者。

化学、植物学、動物学の教師。

農学教育のリーダー。

1876年(明治9年)札幌農学校(現北海道大学)開校。

初代教頭。

同大学では専門の植物学だけでなく、
自然科学一般を英語で教えた。

この他、学生達に聖書を配り、
キリスト教についても講じた。

のちに学生たちは
「イエスを信じる者の誓約」に次々と署名し、
キリスト教の信仰に入る決心をした。

日本ではクラーク博士として知られる。

日本人から見るといわゆる
「お雇い外国人」のひとりである。


「Boys be ambitious! Be ambitious not for money or for selfish aggrandizement,not for that evanescent thing which men call fame. Be ambitious for the attainment of all that a man ought to be.」

(少年よ、大志を抱け。しかし金を求める大志であってはならない。利己心を求める大志であってはならない。名声という浮ついたものを求める大志であってはならない。人間としてあるべき全ての物を求める大志を抱きたまえ)


北海道の人は
クラーク博士の事は
もちろん
ほとんどの人は知っているが
何をした人なのかは
ほとんど知らないらしいですね😅

ボーイズビーアンビシャスデー

2020/04/15

瀬戸内のお婆ちゃん

4月15日
水曜日

瀬戸内のお婆ちゃん

武田邦彦先生が
面白い事を仰られていた。

武漢風邪を防ぐには

瀬戸内のお婆ちゃん

と覚えれば良い。

日光をよく浴びて(ビタミンD)
ご飯と味噌汁を食べて
(体温を上げる)
みかんを食べる(ビタミンC)
少食(ウイルスと戦う為に腸を休ませる)
坂道を歩く(適度な運動)
熱めのお風呂に入る
(血流を良くし免疫力を高める)

こう言う事らしい。

瀬戸内のお婆ちゃん