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2021/03/19

ラーメンまこと屋 チーズトマト酸刺湯麺

3月19日
金曜日

週末立ち飲み終わり
〆の炭水化物

ラーメンまこと屋

期間限定
チーズトマト酸刺湯麺

生ビール

ラーメンまこと屋  チーズトマト酸刺湯麺

2021/03/19

週末立ち飲み 大畠商店

3月19日
金曜日

週末立ち飲み

大畠商店

生ビール
ハイボール2杯

ホタルイカ
ポテトサラダ

週末立ち飲み  大畠商店

2021/03/19

飛鳥浄御原令

3月19日
金曜日

飛鳥浄御原令

681年3月19日
(天武天皇10年2月25日)

天武天皇が
飛鳥浄御原令の制定を命ずる。

飛鳥浄御原令(あすかきよみはらりょう)は、
日本の飛鳥時代後期に制定された体系的な法典。

令22巻。

律令のうち
令のみが制定・施行されたものである。

日本史上、
最初の体系的な律令法と考えられているが、
現存しておらず、
詳細は不明な部分が多い。

飛鳥浄御原令により、
いくつかの重要な事項が定められたとされている。

天皇号は
本令により規定されたとする説があるが、
むしろ、
天武期において天皇号が制定され、
本令により法典に明記されたのだとする説が有力である。

その他、
戸籍を6年に1回作成すること、
50戸を1里とする地方制度、
班田収授に関する規定など、
律令制の骨格が本令により
制度化されたと考えられている。

律も併せて制定されたとする説もあるが、
律は制定されず、
唐律が適用されたとする説、
そもそもこの時期には
まだ
律の編纂に必要な唐律の体系的伝来が行われておらず、
またそれを理解・整理できる人材が
揃っていなかったとする説もある。

飛鳥浄御原令は、
急遽施行されたという事情もあり、
必ずしも完成された内容ではなかった。

そのため、
律令の編纂作業はその後も継続していき、
最終的に
701年の大宝律令によって、
天武が企図した律令編纂事業が完成することとなった。

飛鳥浄御原令