2021/03/21
兵庫消防団第六分団 3月の定期訓練
3月21日
日曜日
兵庫消防団第六分団
3月の定期訓練
浜山地区防災福祉コミュニティと
兵庫消防団第六分団の合同訓練
浜山小学校にて
私が
消防団に入団して
21年になりますが
浜山小学校での訓練は初めてでした。
私は
浜山地区の人間なので
浜山小学校で
やっと
念願の訓練が出来た事を
大変喜ばしく思います。
浜山地区の
防災福祉コミュニティの人たちは
防災意識が高い事は
今日の訓練で知る事が出来たので
これからも
機会があれば
毎年
1回でも2回でも
続けて行ければ良いなと思います。
2021/03/20
自転車屋の生き物歳時記 ハシブトガラス
3月20日
土曜日
春分の日
お彼岸の中日
自転車屋の生き物歳時記
ハシブトガラス
ずいぶん暖かくなったせいか
カラスが
集団で鳴く声をよく耳にする。
この辺りで鳴いているのは
寸胴な姿のハシブトガラスだ。
阪神淡路大震災の時
1週間前から
神戸市内のカラスが
忽然と姿を消したと言われている。
奴らは本能的に
磁場の異変に気付き
危険を察知して避難していたのだろう。
自分は
カラスが鳴いているうちは
街は安全だと思っている。
地震学者より
ガラスの危険予知能力を信じる。
ハシブトガラス
(嘴太烏、学名:Corvus macrorhynchos)は、
スズメ目カラス科カラス属に分類される鳥類の一種。
日本で「カラス」といえば
本種かハシボソガラスを指すのが一般的である。
ユーラシア大陸東部(東洋区、旧北区東部)に分布する。
日本では留鳥として、
小笠原諸島を除き全国で、
低地から山地まで幅広く分布する。
全長56cm、翼開長100cm、
体重550-750gほどで、
全身が光沢のある黒色をしており、雌雄同色。
ハシボソガラスに似るが
やや大きく、嘴が太く上嘴が曲がっているところと、
額(嘴の上)が出っ張っているところで判別できる。
また、
ハシボソガラスよりも澄んだ「カー」という声で鳴き、
また、鳴く際は、体を水平にし、
鳴き声に合わせて尾を上下に振る
(ペア相手と居場所を確認し合うときのみ、
翼を上に上げ、パタパタ振りながら鳴く)。
なお、
突然変異で白い個体が出現することもあり、
これはアルビノまたは白変種と考えられる。
英名 "Jungle Crow" も示すように、
元来は森林に住むカラスであり、
現在も山間部など森林地帯に広く分布しているが、
近年日本では都市部において急速に分布を拡げた。
食性は雑食で、
昆虫や木の実、動物の死骸など、
あらゆるものを食べる。
特に脂質を好み、
石鹸や和蝋燭を食べることもある。
また、
雀などの小鳥やネズミ、昆虫、鳩や子猫、
蝙蝠などの生きた小動物を捕食することもある。
主に電柱や高木上など
高所から地上を見下ろして餌を探し、
餌を見つけると下りて行ってとり、
高所に戻って食べる。
鋭い嘴は、
つつくだけでなく咬む力にも優れており、
肉なども引きちぎって食べることができる。
生態が類似する
ハシボソガラスよりも肉食性が強い。
前述のとおり
油脂に富んだ物を好むため
マヨネーズの残りかすや切り落とされた
肉の獣脂を狙い生ゴミを漁ることも多い一方、
胡桃など硬い殻をもつ蒴果を割るために
車道に落とし轢かせるなど知恵を働かせることもある。
産卵期は4月頃で、
主に樹林内の大木に木の枝などを用いた巣を作り、
2〜5個の卵を産む。
抱卵日数は約20日で、メスのみが抱卵する。
雛への給餌は雌雄で行い、
雛は孵化してから約1か月で巣立つ。
その後約1か月は家族群で行動し、独立する。
若鳥は約3年間群れで行動し、
その後ペアで縄張りを構える。
夜間
人が立ち入る事の無いよく茂った森に
集団ねぐらをとる習性があり、
冬期には特に多数が集まる。
頭のいいカラスは、
雪を水の代わりに浴びる「雪浴び」や、
アリを羽毛になすりつけたり、
巣の上に伏せてアリにたからせる
「蟻浴(アリの持つ蟻酸によって、
ハジラミを退治している)」、
銭湯の煙を浴びる「煙浴」、
洗濯用洗剤などの粉洗剤を浴びる
「薬浴」など、
いろいろな入浴方法を実践している。
寿命は
飼育下では約20年、野生下では約10年とされる。
2021/03/20
神戸ラーメン第一旭 神戸本店 Bラーメン
3月20日
土曜日
春分の日
お彼岸の中日
いつものように
お墓参り
のち
神戸ラーメン
第一旭神戸本店
Bラーメン
麺硬め
チャーシューバラ身
野菜多め
スーパードライ‼️