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2021/01/06

PCR陽性者は感染者ではない‼️

1月6日
水曜日

PCR陽性は感染者ではない‼️


「チチヤス乳業」野村慶太郎社長のPCR指摘(要約)

日本が完全にオカシイ。

もうヤバイぐらいに変だ。

小池都知事の東京では、
連日数百人の「PCR陽性者」が発見されて、
感染者が全国に広がっているような報道だが、
チョット待って欲しい。

我が社は、
昔から「菌の種類を判別する」のにPCR検査を使ってきた。

PCRを普段から使う医療関係者なら
誰でも普通に知っている常識だが、
あれは「感染者数」じゃなくて「陽性者数」なのです。

その中には「感染」に至っていない
「曝露者」が大勢いる。

コロナウィルスが
細胞に侵入したら「感染」なのだが、
その前に、ほとんどが自然免疫で処理されてしまう。

更に「感染」しても
普通はT細胞が細胞ごと破壊する爲に、
「曝露者」と「感染者」の98%が
「自然免疫」で片付いてしまう。

「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち約98%が、
無症状か風邪程度で治っているのだ。

コロナは「日本人の場合」、
曝露力は強いが、感染力が弱いから、
重症者も死亡者も大変少ない。

1、陽性反応者
・ 単にウイルスが「曝露」
(ばくろ・体の中に入る)しただけで、
「感染」(細胞の中に入って増殖する)には
至っていない人。
・ 免疫にやっつけられて
破壊されたウイルスの残骸が出てきただけの人

2、感染者
ウイルスが細胞内に侵入した人。

無自覚、無症状多数

3、患者
発症してる人。
そして死亡者は全然増えていない。

なのに
なんでこんなの国を挙げて第二波だの
緊急事態宣言だのと騒いどるんだ?

なんで
NHKも保健所までただの陽性者を
「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだりするんだ?

一体どうしてしまったのだ?

日本は。

「PCR検査を受けて陰性なら安心」とか
「PCR陰性を証明しないと仕事で立場上マズい」
などと聞く。

PCR検査さえ行えば、
安心安全が得られると思わせるようなことを
ズブの素人がテレビで連日捲し立てている。

昔から
PCRを使ってる企業として言わせてもらうが、
PCR検査は「陰性証明」になどならない。

なぜなら
「PCR陰性=ウイルスに曝露*していない人」
ではないからだ。

*曝露(ばくろ)=晒されたり触れたりしてる状態。

感染・発症とは別。

検査の帰りに
ウイルスに曝露している人もいるかもしれないし、
今日にでも、明日にでも、
あるいは来週になれば
感染する人もいる可能性は常にある。

だから、
バカみたいに検査、検査を続けていっても、
陰性の人は、検体採取したその直後から
再び「検査候補者」になるだけだ。

PCR検査は
症状が出て病院に来た人の病原体を特定して
適切な治療法を立てたり、
何かの統計を取るために
データ収集する目的以外は何の意味もない。

一体
いつまで日本人はこんな
無駄な事を続ける気なんだろう?

多分、数年後には、
今の「PCR至上主義が実はバカだった」ことが
明らかになるだろう。

一番街総合診療所🏥院長
医博 細川博司 拝

PCR陽性者は感染者ではない‼️

2021/01/06

色の日

1月6日
水曜日

色の日

色に関係する職業の人の記念日。

「い(1)ろ(6)」の語呂合せから。

色に関係する職業って
かなり
多岐に渡るんやないか⁉️

色の日

2021/01/05

小寒

1月5日
火曜日

小寒

二十四節気の一つ。

期間としての意味もあり、
この日から、次の節気の大寒前日までである。

暦の上で寒さが最も厳しくなる時期の前半。

『暦便覧』では
「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、
益々冷える也」と説明している。

この日から
節分(立春の前日)までを
「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、
この日を「寒の入り」とも言う。

暦の上では冬の寒さが一番厳しい時期となる。

この日から寒中見舞いを出し始める。

小寒