2021/04/28
象の日
4月28日
水曜日
象の日
享保14年4月28日
(西暦1729年5月25日)
ヴェトナム産の象(アジアゾウ)が
中御門天皇に謁見(従四位広南白象)。
広南従四位白象
(こうなんじゅしいはくぞう)または
従四位広南白象(じゅしいこうなんはくぞう)
享保6年(1721年)ごろ
~寛保2年12月13日
(西暦1743年1月8日))は、
江戸時代中期の日本で飼育された
ベトナム産のオスのアジアゾウ。
購入者は
江戸幕府の将軍徳川吉宗で、
のちに民間に払い下げられた。
「広南従四位白象」は、
京都で中御門天皇に謁見するために与えられた
位階と称号であるといわれる
(ただし、これを疑問視する声もある。
「白象」とあるが、
アルビノ種ではなく、
体色が格別に白いわけでもない、
一般的なゾウである。
享保から寛保にかけて、
江戸市中を中心に「象ブーム」を引き起こした。
しかし
天皇に謁見する為に
象に位を与えたと言うのが
面白いですな‼️
2021/04/27
哲学の日
4月27日
火曜日
哲学の日
紀元前399年4月27日
ソクラテスが毒杯をあおって刑死したことに由来。
ソクラテスの妻クサンティッペが
悪妻と言われていることから
「悪妻の日」ともされている。
ソクラテス(ソークラテース、英語: Socrates、
古代ギリシア語: Σωκράτης Sōkrátēs
ギリシア語発音: [sɔːkrátɛːs]、
紀元前470年頃 – 紀元前399年)は、
アテネ(英語版)出身の古代ギリシアの哲学者である。
西洋哲学の基礎を築いた人物の1人として、
また、最初の西洋倫理思想の伝統の中の
最初の倫理哲学者として認識されている。
謎めいた人物であり、
ソクラテス自身は一切の著述を行わなかったため、
弟子の主に彼の死後に執筆を行った古代の作者たち、
特に彼の弟子の
プラトンとクセノフォンの著作を通して知られている。
同年代の他の出典としては、
アンティステネス、アリスティッポス、
Aeschines of Sphettus(英語版)の著作がある。
劇作家のアリストファネスは、
ソクラテスの存命中に
ソクラテスに言及した演劇を執筆した
同年代の主な作家であるが、
キオス島のイオン(英語版)の断片である
『旅行記』(英語: Trabel Journal)は、
ソクラテスの若さに関する重要な情報を提供している。
2021/04/26
よい風呂の日
4月26日
月曜日
よい風呂の日
「よい(4)ふ(2)ろ(6)」の語呂合わせ。
毎月26日は「風呂の日」になっている。
お風呂は
心身ともにええね‼️