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2021/05/18

18リットル缶の日

5月18日
火曜日

18リットル缶の日

全国18リットル缶工業組合連合会が制定。

「18リットル缶」とは
かつて一斗缶と呼ばれていた物のことで、
戦後の一時期は「5ガロン缶」と呼ばれるようになり、
後に「18リットル缶」が
正式名称となったことから、
5月18日を記念日とした。

5ガロン=18リットルで
5月18日な訳ですね❗

今でも
一斗缶と言うのを人もいますね❗

18リットル缶の日

2021/05/17

梅雨(つゆ)

5月17日
月曜日

梅雨(つゆ)

昨日
近畿地方・東海地方が
梅雨入りしましたが

例年よりも3週間も早く
観測史上
もっとも早い梅雨入りとの事ですね。

梅雨(つゆ、ばいう、英: East Asian rainy season)は、
北海道と小笠原諸島を除く
日本、朝鮮半島南部、中国の南部から
長江流域にかけての沿海部、
および台湾など、東アジアの広範囲においてみられる
特有の気象現象で、
5月から7月にかけて来る
曇りや雨の多い期間のこと。

雨季の一種である。

梅雨の時期が始まることを
梅雨入りや入梅(にゅうばい)といい、
社会通念上・気象学上は
春の終わりであるとともに夏の始まり(初夏)とされる。

なお、
日本の雑節の1つに入梅(6月11日頃)があり、
暦の上ではこの日を入梅とするが、
これは水を必要とする田植えの時期の目安とされている。

また、
梅雨が終わることを
梅雨明けや出梅(しゅつばい)といい、
これをもって
本格的な夏(盛夏)の到来とすることが多い。

ほとんどの地域では、
気象当局が梅雨入りや梅雨明けの発表を行っている。

梅雨の期間は
ふつう1か月から1か月半程度である。

また、
梅雨期の降水量は
九州では500mm程度で年間の約4分の1
・関東や東海では300mm程度で年間の約5分の1ある。

西日本では秋雨より梅雨の方が雨量が多いが、
東日本では逆に秋雨の方が多い(台風の寄与もある)。

梅雨の時期や雨量は、
年によって大きく変動する場合があり、
例えば150mm程度しか雨が降らなかったり、
梅雨明けが平年より2週間も遅れたりすることがある。

そのような年は
猛暑・少雨であったり冷夏・多雨であったりと、
夏の天候が良くなく気象災害が起きやすい。

時折、梅雨は
「雨がしとしとと降る」
「それほど雨足の強くない雨や曇天が続く」と
解説されることがある。

これは東日本では正しいが、
西日本ではあまり正しくない。

梅雨の雨の降り方にも地域差があるためである。

特に西日本や華中(長江の中下流域付近)では、
積乱雲が集まった雲クラスターと呼ばれる
水平規模100km前後の雲群がしばしば発生して東に進み、激しい雨をもたらすという特徴がある。

日本本土で
梅雨期にあたる6~7月の雨量を見ると、
日降水量100mm以上の大雨の日やその雨量は
西や南に行くほど多くなるほか、
九州や四国太平洋側では
2カ月間の雨量の半分以上が
たった4~5日間の日降水量50mm以上の日に
まとまって降っている。

梅雨期の総雨量自体も、
日本本土では西や南に行くほど多くなる。

梅雨(つゆ)

2021/05/16

居酒屋駅前 和田岬店

5月16日
日曜日

居酒屋駅前 和田岬店

タコぶつ唐揚
生ビール

ねぎアナゴ丼
ハイボール

緊急事態宣言で
アルコール提供停止ですが

休日の昼間だけ
アルコール提供してくれるようです❗

一人で
黙って食べて飲む分には
感染拡大と
何の因果関係もないと思いますがね⁉️

一律
アルコール提供停止なんて
政府や自治体のやってる事は
行き過ぎた暴挙であり理不尽ですよ❗

居酒屋駅前  和田岬店