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2022/04/28

サンフランシスコ講和記念日

4月28日
木曜日

サンフランシスコ講和記念日

1952年(昭和27年)4月28日

日本国との平和条約
(サンフランシスコ講和条約)が発効し、
日本の主権が回復、
国際社会に復帰したことにちなむ。

条約が調印された
9月8日は
「サンフランシスコ平和条約調印記念日」
となっている。

サンフランシスコ講和記念日

2022/04/27

哲学の日

4月27日
水曜日

哲学の日

紀元前399年4月27日

ソクラテスが毒杯をあおって刑死したことに由来。

ソクラテスの妻クサンティッペが
悪妻と言われていることから
「悪妻の日」ともされている。

ソクラテス(ソークラテース、英語: Socrates、
古代ギリシア語: Σωκράτης Sōkrátēs
ギリシア語発音: [sɔːkrátɛːs]、
紀元前470年頃 – 紀元前399年)は、
アテネ(英語版)出身の古代ギリシアの哲学者である。

西洋哲学の基礎を築いた人物の1人として、
また、最初の西洋倫理思想の伝統の中の
最初の倫理哲学者として認識されている。

謎めいた人物であり、
ソクラテス自身は一切の著述を行わなかったため、
弟子の主に彼の死後に執筆を行った古代の作者たち、
特に彼の弟子の
プラトンとクセノフォンの著作を通して知られている。

同年代の他の出典としては、
アンティステネス、アリスティッポス、
Aeschines of Sphettus(英語版)の著作がある。

劇作家のアリストファネスは、
ソクラテスの存命中に
ソクラテスに言及した演劇を執筆した
同年代の主な作家であるが、
キオス島のイオン(英語版)の断片である
『旅行記』(英語: Trabel Journal)は、
ソクラテスの若さに関する重要な情報を提供している。

哲学の日

2022/04/26

電動アシスト タイヤチューブ&スポーク交換

4月26日
火曜日

電動アシスト
タイヤチューブ&スポーク交換

ちょくちょく
修理にお見えになる
60代ぐらいの
激しくふくよかなお姉さん

後輪パンクやねん‼️

タイヤも薄いし
交換しましょか⁉️

ついでに
なんか(スポーク)
1本2本折れてるのも直しといて‼️

後輪を降ろして見ると
スポークは10本も折れていた。

スポーク10本入れて
タイヤチューブを交換して
スポークの調整をした。

まあ
なにゆえ
スポークが10本も折れるか
ご自分でも
分かってはるでしょうから

大事なお客さんに
要らん事は言えません😅

電動アシスト タイヤチューブ&スポーク交換