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2022/04/20

穀雨(こくう)

4月20日
水曜日

穀雨(こくう)

二十四節気の一つ。

田畑の準備が整い、
それに合わせて春の雨の降るころ。

穀雨とは、
穀物の成長を助ける雨のことである。

『暦便覧』には
「春雨降りて百穀を生化すればなり」
と記されている。

穀雨の終わりごろ(立夏直前)に
八十八夜(立春の87日後の日)がある。

春も本番と言う事ですな‼️

穀雨(こくう)

2022/04/19

アブラムシ

4月19日
火曜日

アブラムシ

毎年恒例で
この時期になると
ウチの前の街路樹に
アブラムシが発生する。

今年も案の定
アブラムシは発生しているが

去年の秋に
思いきった枝打ちをしてくれたので
葉っぱの量が圧倒的に少なく
今年は
アブラムシが発生しても
歩道がベタベタになっていない。

アブラムシ

2022/04/19

地図の日(最初の一歩の日)

4月19日
火曜日

地図の日(最初の一歩の日)

寛政12年閏4月19日
(1800年6月11日)

伊能忠敬が
蝦夷地の測量を行うため
江戸を出発したことにちなむ。

伊能 忠敬(いのう ただたか)

延享2年1月11日(1745年2月11日)
~文化15年4月13日(1818年5月17日))

江戸時代の商人、
天文学者・地理学者・測量家である。

通称は三郎右衛門、

勘解由(かげゆ)。

字は子斉、号は東河。

寛政12年(1800年)から
文化13年(1816年)まで、
17年をかけて日本全国を測量して
『大日本沿海輿地全図』を完成させ、
国土の正確な姿を明らかにした。

1883年(明治16年)、贈正四位。

平均寿命が
50歳ぐらいだった江戸時代に

50歳を過ぎてから
一念発起し
17年間も日本中を歩き回り測量し
日本地図を完成させた

伊能忠敬は
私はとても尊敬しています。

地図の日(最初の一歩の日)