2022/05/05
こどもの日
5月5日
木曜日
立夏
端午の節句
こどもの日
こどもの日(こどものひ)とは、
日本における国民の祝日の一つで、
端午の節句である5月5日に制定されている。
祝日法2条によれば、
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨である。
1948年(昭和23年)7月20日の
祝日法の公布および即日施行により制定。
ゴールデンウィークを構成する日の一つである。
1948年(昭和23年)2月に
金子洋文、三島通陽が
国会で子どもの日について議論した。
專門調査員武藤智雄が
5月5日を希望する請願を紹介した。
同年6月8日に、
衆議院議員松澤兼人は
「神戸市内児童約二万七千名の署名」による
「こどもの日」制定の請願を紹介した。
当時の
神戸の小学生が
こどもの日の制定に
尽力していたんですね‼️
2022/05/05
立夏(りっか)
5月5日
木曜日
端午の節句
こどもの日
立夏
二十四節気の一つ。
立夏(りっか)は、
二十四節気の第7。
恒気法では冬至から3/8年(約136.97日)後で
5月5日ごろ。
期間としての意味もあり、
この日から次の節気の小満前日までが
「立夏」の期間とされている。
春が極まり夏の気配が立ち始める日。
『暦便覧』には
「夏の立つがゆへ也」と記されている。
春分と夏至の中間で、
昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、
この日から立秋の前日までが夏となる。
2022/05/04
みどりの日
5月4日
水曜日
みどりの日
みどりの日(みどりのひ)は、
日本の国民の祝日の一つである。
日付は5月4日。
1989年(平成元年)から
2006年(平成18年)までは
4月29日であった。
国民の祝日に関する法律
(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)
第2条によれば、
「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、
豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とする。
ゴールデンウィークを構成する休日の一つである。
2006年までの
国民の休日よりも
新緑の季節であるし
みどりの日の方が
より相応しいですね❗