2023/05/03
憲法記念日
5月3日
水曜日
憲法記念日
国民の祝日の一つ。
1947年(昭和22年)5月3日
日本国憲法が施行されたことを記念。
憲法記念日(けんぽうきねんび)は、
日本の国民の祝日の一つ。
日付は5月3日。
国民の祝日に関する法律
(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)では「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」
ことを趣旨としている。
1947年(昭和22年)5月3日に
日本国憲法が施行されたことを記念して、
1948年(昭和23年)に
公布・施行された祝日法によって制定された。
ゴールデンウィークを構成する日の一つでもある。
海上自衛隊では、
基地・一般港湾等に停泊している自衛艦において
満艦飾が行われる。
憲法改正論議が高まっていることにより、
憲法記念日になると、
改憲派、護憲派がそれぞれ憲法改正に関する
世論調査や講演会などを行っている。
いつも
不思議に思うのは
護憲だ護憲だと言う
くるくるパーヨクが
憲法記念日を
ぜんぜん大事にしないんよな!?
結局
憲法9条だけにしか
興味がないんよね!
それなら
護憲やなくて護9条やないか!
2023/05/02
八十八夜/緑茶の日
5月2日
火曜日
八十八夜
緑茶の日
八十八夜
(はちじゅうはちや)は雑節のひとつで、
立春を起算日(第1日目)として
88日目(立春の87日後の日)にあたる。
もともと、太陰暦をベースとしている
日本の旧暦では暦日と季節が最高で半月もずれるため、 太陽暦をベースとした雑節として
起こり広まったものである。
21世紀初頭の現在では
平年なら5月2日、
閏年なら5月1日である。
数十年以上のスパンでは、
立春の変動により5月3日の年もある。
「八十八夜の別れ霜」
「八十八夜の泣き霜」などといわれるように、
遅霜が発生する時期である。
一般に霜は八十八夜ごろまでといわれているが、
「九十九夜の泣き霜」という言葉もあり、
5月半ばごろまで泣いても泣ききれないほどの
大きな遅霜の被害が発生する地方もある。それ以上に、旧暦では暦日と季節が最悪で半月もずれることから、
農家に対して特に注意を喚起するために
この雑節が作られた。
八十八夜は日本独自の雑節である。
この日に摘んだ茶は上等なものとされ、
この日にお茶を飲むと長生きするともいわれている。
茶の産地である
埼玉県入間市狭山市・静岡県・京都府宇治市では、
新茶のサービス以外に
手もみ茶の実演や茶摘みの実演など、
一般の人々も参加するイベントが行われる。
今年は
5月になっても風雨が激しかったり
肌寒かったりしていますが
緑茶はちゃんと育っていますかね⁉️
2023/05/01
電力会社発足の日
5月1日
月曜日
メーデー
電力会社発足の日
1951年 (昭和26年)5月1日
全国9電力会社
(北海道・東北・東京・北陸・中部・関西・中国・四国・九州)が発足。
昭和26年に
電力会社が誕生したんですね。