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2023/01/03

須磨綱敷天満宮(須磨の天神さん)

1月3日
火曜日

須磨綱敷天満宮
(須磨の天神さん)

天神さんも
去年よりは
だいぶん参拝者は増えていますね。

娘が高校受験の年から
毎年来ているので
須磨の天神さんのお参りは
もう17年続いています。

娘も息子も甥っ子も
すべて志望校に入学出来たので
本人の努力もありますが
天神さんのご利益は信じています。

しばらくの間
特に受験をする親族はいないけれど
孫娘のお勉強が良く出来ますように!

須磨綱敷天満宮(須磨の天神さん)

2023/01/02

卯(う)

1月2日
月曜日
振替休日

卯(う)

卯(う、ぼう)は、十二支のひとつ。

いわゆる「うさぎ」。

通常十二支の中で第4番目に数えられる。

前は寅、次は辰である。

卯年は、
西暦年を12で割って7が余る年が卯の年となる
(日本では新暦1月1日に始まるが、
中国では旧暦1月1日に始まる)。


卯の月は旧暦2月
(概ね新暦3月、ただし卯月は旧暦4月を指す)。

卯の刻は夜明けの6時を中心とする約2時間。

夜明けの6時(朝6時)を
正卯(しょうぼう)ということがある。

卯の方は東の方角である。

なお、
酉は西の方角であるので、
卯酉線(ぼうゆうせん)は地球上での東西線をいう
(ただし、意味は少し異なる)。

同様に南北線を子午線(しごせん)という。

五行は木気。

陰陽は陰である。

『漢書』律暦志によると卯は「冒」、
『史記』律書によると
「茂」(ぼう:「しげる」の意味)。

草木が地面を蔽うようになった状態を
表しているとされる。

後に覚え易くするために動物の兎が割り当てられた。

フランス、中国の一部、
チベット、タイ、ベトナム、ベラルーシでは
兎ではなく猫が割り当てられる。

相場格言に
「辰巳天井、午尻下がり、未辛抱、申酉騒ぐ。
戌は笑い、亥固まる、子は繁栄、丑はつまずき、
寅千里を走り、卯は跳ねる」があり、

卯年の相場は俗に上昇相場といわれる。

ちなみに
1999年の日経平均株価の年間騰落率は
プラス36・8%だったが、
2011年の日経平均株価の年間騰落率は
マイナス173%だった。

卯(う)

2023/01/02

おせち料理

1月2日
月曜日
振替休日

おせち料理

10年ぐらい前から
コープさん(CO・OP)の
おせち料理です。

父が2年前から施設に入っていて
お正月も母と二人になったので
3段重だったのが
2段重になっています。

おせち料理