2023/10/14
鉄道の日
10月14日
土曜日
鉄道の日
鉄道の日(てつどうのひ)は、
鉄道を記念する日本の記念日。
明治5年9月12日
(新暦1872年10月14日)に、
新橋駅(後の汐留貨物駅、現・廃止)と
横浜駅(現在の根岸線桜木町駅)とを結んだ
日本初の鉄道(現在の東海道本線の一部)が
開業したこと並びに、
1921年(大正10年)10月14日に
鉄道開業50周年を記念して
東京駅の丸の内北口に
鉄道博物館(初代)が開館したことを記念したもので
翌1922年から鉄道記念日として
鉄道省により制定された。
1949年には
日本国有鉄道の記念日となり、
分割民営化後も引き続きJRグループの記念日として
JRグループ内で祝われていた。
だが、
1994年に運輸省(現・国土交通省)が
「『鉄道記念日』のままでは
JRグループ色が強い」という提案をしたことから
「鉄道の日」と改称し、
すべての鉄道事業者が祝う記念日となった。
これを記念して
鉄道の日の前後に鉄道関連の
イベントが行われるところや、
記念乗車券やプリペイドカードを発行する事業者もある。
1994年の第1回鉄道の日には、
当時102歳の長寿双子姉妹成田きん・蟹江ぎんが
一日東京駅長を務め、
東北・上越新幹線ホームで新潟行「Maxあさひ309号」の
出発指示合図を行った。
その後、
「銀の鈴」の横に並べられた
その日だけの「金の鈴コーナー」の除幕式にも
出席している。
東京では1995年以降、
東京都千代田区の日比谷公園にて
「鉄道フェスティバル」というイベントを開催している(1994年の第1回は秋葉原の神田市場跡地で開催、
2012年の第19回は明治公園で開催
2023年の第30回はお台場イーストプロムナード
「石と光の広場」「花の広場」で開催予定)
しかし、
年号が変わってからの令和以降は
2019年は
東日本台風の接近に伴う悪天候が予想されたため、
2020年・2021年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響で3年連続で中止となった。
2022年は4年ぶりに開催を発表した。
2023年は前述の通りに
日比谷公園からお台場に会場を移動して通常開催を発表。
また一部の鉄道事業者で
前後の休日にリバイバルトレインなどとして、
過去の名列車などの特別な臨時列車を走らせたり、
車両基地や工場を一般開放したりと、
大掛かりなイベントを開催することも多くなっている
2023/10/13
居酒屋 駅前 土佐巻き
10月13日
金曜日
週末立ち飲み終わり
〆の炭水化物
居酒屋 駅前
土佐巻き
(カツオのたたき巻き寿司)
ハイボール
カツオはやっぱり
初ガツオよりも
戻りガツオの方が
脂が乗ってて旨いで!
2023/10/13
週末立ち飲み 木下酒店
10月13日
金曜日
週末立ち飲み
木下酒店
スーパードライ小瓶
黒糖焼酎れんと水割り4杯
イカ天
冷奴
おかき