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2023/05/07

5月のあぐろの湯

5月7日
日曜日

5月のあぐろの湯

大雨やのに人が多いなと思ったら
露天・檜・坪などの
外湯はガラガラだったので
中に集まってるんやな!

生ビール大
タコの唐揚げ

5月のあぐろの湯

2023/05/06

十七条憲法

5月6日
土曜日

十七条憲法

604年5月6日
(推古天皇12年4月3日)

聖徳太子が十七条憲法を制定。

十七条憲法 (十七条の憲法)
(じゅうしちじょう(の)けんぽう)とは、
推古天皇12年(ユリウス暦(西暦)604年)に
聖徳太子(厩戸皇子)が作ったとされる、
17条からなる法文。

十七条憲法は、
憲法十七条、十七条の憲法
(じゅうしちじょうのいつくしきのり)とも言われる。

『日本書紀』、『先代旧事本紀』には、
推古天皇12年4月3日
(ユリウス暦604年5月6日)の条に
「十二年…夏四月丙寅朔 戊辰
皇太子親肇作憲法十七條」と記述されており、

『日本書紀』には全17条が記述されている。

この「皇太子」は、
「厩豐聰爾皇子」すなわち聖徳太子を指している。

憲法の名を冠してはいるが、
政府と国民の関係を規律する近代憲法とは異なり、
その内容は、
官僚や貴族に対する道徳的な規範が示されており、
行政法としての性格が強い。

思想的には、儒教を中心とし、
仏教や法家の要素も織り交ぜられている。

また、
冒頭(第一条)と末尾(第十七条)で、
「独断の排除」と「議論の重要性」について、
繰り返し説かれているのも大きな特徴である。

そしてその「議論重視」の精神が、
五箇条の御誓文の第一条
「広く会議を興し、万機公論に決すべし」にも
(ひいては近代日本の議会制民主政治にも)
受け継がれているのだとする意見が、
保守層に度々見られる。

和をもって貴しとなす!

十七条憲法

2023/05/06

立夏(りっか)

5月6日
土曜日

立夏

二十四節気の一つ。

春が極まり夏の気配が立ち始める日。

『暦便覧』には
「夏の立つがゆへ也」と記されている。

春分と夏至の中間で、
昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、

この日から立秋の前日までが夏となる。

立夏(りっか)