2024/01/08
20歳のつどい
1月8日
月曜日
成人の日
20歳のつどい
成人年齢が
18歳になった事から
最近では成人式とは呼ばずに
20歳のつどい等と
呼ばれているようだ。
北九州の
ド派手成人式は
ファッションは個性として
市長も認めているらしい。
その個性的なファッションは
何故かニューヨークで
高く評価されているらしい。
まあ
今だけの特別なおしゃれを楽しんでいるだけで
荒れている訳ではないので
それはそれで認めるべきなんですかね。
2024/01/07
中華料理 平和軒
1月7日
日曜日
人日の節句
中華料理 平和軒
チャーシューワンタン麺
半チャーハン
スーパードライ大瓶
2024/01/07
人日の節句(じんじつのせっく)
1月7日
日曜日
人日の節句
人日(じんじつ)とは、五節句の一つ。
1月7日。
七草がゆを食べることから
七草の節句(ななくさのせっく)ともいう。
また、
霊辰(れいしん)、元七(がんしち)、
人勝節(じんしょうせつ)ともいう。
古来中国では、
正月の1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、
3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、
5日を牛の日、6日を馬の日とし、
それぞれの日には
その動物を殺さないようにしていた。
そして、
7日目を人の日(人日 (中国)とし、
犯罪者に対する刑罰は行わないことにしていた。
また、
この日には一年の無病息災を願って、
また正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める為、
7種類の野菜(七草)を入れた
羹(あつもの)を食する習慣があり、
これが日本に伝わって七草がゆとなった。
日本では
平安時代から始められ、
江戸時代より一般に定着した。
人日を含む
五節句が江戸幕府の公式行事となり、
将軍以下全ての武士が
七種粥を食べて人日の節句を祝った。
また、
この日は「新年になって初めて爪を切る日」ともされ、「七種を浸した水に爪をつけて、
柔かくしてから切ると、その年は風邪をひかない」
とも言われている。
なお、
経緯からわかるように、
本来は1月7日 (旧暦)の風習である。
今の暦なら
本当は
2月中旬辺りになるんでしょうね