2024/03/18
精霊の日(しょうりょうのひ)
3月18日
月曜日
精霊の日
(しょうりょうのひ)
柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の
3人の命日がこの日であると
伝えられていることから。
「精霊」は「せいれい」とも読むが、
この場合は「しょうりょう」と読み、
死者の霊魂を意味する言葉である。
この日前後に亡くなった方の霊を
追悼する習わしがあったとされている。
精霊(しょうりょう)は、
7月15日または8月15日の「お盆」に迎え祀る
先祖の霊魂(祖霊)であり、
盆様・先祖様などの名もある。
天寿をまっとうして普通に死んだ者の霊は、
死後33年または50年の弔い上げを終わると、
死体から分離して清らかな霊質(祖霊)となり、
正月・盆・農耕儀式の折々に
子孫のもとを訪れて見守ってくれるものと考えられた。
盆の期間中には、
故人の霊魂がこの世とあの世を
行き来するための乗り物として、
「精霊馬(しょうりょううま)」と呼ばれる
キュウリやナスで作る馬や牛の動物を
用意することがある。
また、
盆の頃に飛ぶ赤とんぼを「精霊とんぼ」ともいって、
先祖様がこのとんぼに乗って
帰ってくるという地方もある。
一般には盆に入る夕方に
門前で迎え火を焚いて精霊を迎える形が多く、
盆の終わる日には門前や川、
海浜などで送り火を焚いて精霊が帰るのを送る
「精霊送り」が行われる。
2024/03/17
兵庫区総合防災訓練 兵庫消防署
3月17日
日曜日
兵庫区総合防災訓練
ノエビアスタジアム神戸
兵庫区役所
和田岬防災福祉コミュニティ
兵庫消防署
NPO法人プラス・アーツ
兵庫消防団第六分団 等による
1000人規模の
兵庫区総合防災訓練です。
NPO法人プラス・アーツ
兵庫消防署
兵庫消防署は
区役所の人たちと一緒に
段ボールで作る簡易な椅子の指導の
展示をされていました。
2024/03/17
兵庫区総合防災訓練 NPO法人プラス・アーツ
3月17日
日曜日
兵庫区総合防災訓練
ノエビアスタジアム神戸
兵庫区役所
和田岬防災福祉コミュニティ
兵庫消防署
NPO法人プラス・アーツ
兵庫消防団第六分団 等による
1000人規模の
兵庫区総合防災訓練です。
NPO法人プラス・アーツ
カエル・キャラバンとして
和田岬防災福祉コミュニティの人たちと一緒に
カエルの救助訓練や
非常時持ち出し品のクイズなど
楽しく防災を学べるブ
ースの展示をされていました。