2024/03/23
自転車屋の生き物歳時記 サルボウガイ
3月23日
土曜日
自転車屋の生き物歳時記
サルボウガイ
サルボウガイは
国内においては北限は東京湾、
南は九州辺りにまで分布しています。
海外では中国大陸などに生息しています。
その他の名称
猿頬貝、モガイ
学名:[Scapharca kagoshimensis]
大きさ
殻長:約60mm
サルボウガイは
潮間帯下の泥底に生息している貝で、
食用貝として人気があった為、
養殖貝として各地で広まっていきました。
見た目は
同じフネガイ科に属するアカガイとよく似ていますが、
殻長は約半分の6cmほどと
アカガイよりもかなり小さい貝です。
サルボウガイの貝殻の特徴としてはまず、
表面にハッキリとあらわれている32本前後の放射肋で、 左の殻には弱めのつぶつぶが見られます。
また、
比較的、殻は厚く、シルエットは箱型をしています。
サルボウガイの貝殻の表面の色は
全体的に白色をしていますが、
放射肋に沿って淡い褐色の線が入っているものもあり、
貝殻のフチ周辺には暗褐色の部分も見られます。
サルボウガイの幼貝は
糸を出して他物に付着し、
成長すると泥底に潜って生活するようになります。
尚、
サルボオガイ(猿頬貝)の名前の由来は、
この貝の全体的に膨らんでいる姿を
猿が口に食べ物を含んで、
頬を膨らませている様子に例えて
名づけられたと言われています。
2024/03/23
スナック鷹
3月22日
金曜日
スナック鷹
清水酒店で
漁師のアキちゃん副分団長と
4月からの
K次期分団長と一緒になったので
二次会
スナック鷹
鷹のママは私の同級生で
お菓子作りが得意なので
いつもケーキを出してくれます。
2024/03/23
週末立ち飲み 清水酒店
3月22日
金曜日
週末立ち飲み
清水酒店
スーパードライ小瓶
角ハイボール4本
ちりめんじゃこおろし
焼鳥
(せせり・きも・皮)
ねぎぬた