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2023/09/03

自転車屋の生き物歳時記 植物編 ムラサキシキブ

9月3日
日曜日

自転車屋の生き物歳時記
植物編

ムラサキシキブ

近所の人が
街路樹の植え込みに
ムラサキシキブを植えていて
小さくて可愛い
ムラサキ色の実がなっている。

ムラサキシキブってええ名前やな!

ムラサキシキブ
(紫式部、学名: Callicarpa japonica)は
シソ科の落葉低木である。

日本各地の林などに自生し、
また果実が紫色で美しいので観賞用に栽培される。

落葉広葉樹の低木で、
高さ3メートル (m) 程度に成長する。

小枝はやや水平に伸びる。

葉は対生で長楕円形、
鋭尖頭(先端が少し突き出すこと)、
長さ6 - 13センチメートル (cm) 。

細かい鋸歯がある。

葉色は黄緑で洋紙質、薄くて表面につやはない。

初めは表側に細かい毛があることもある。

葉の裏側には黄色の腺点がある。

花期は
初夏から夏(6 - 7月ごろ)。

対になって葉腋から集散花序を出して、
小さな淡紫色の花が咲く。

秋に果実が熟すと紫色になる。

果実は直径3ミリメートル (mm) で球形。

栽培品種には白実のものもあり、
シロシキブ(学名: Callicarpa japonica var. japonica f. albibacca[4])とよばれる。

名前の由来は、
紫色に熟す実を、平安時代の女性作家である
紫式部に例えたものだというのが通説である。

しかし、
この植物にこの名が付けられたのは
もともと「ムラサキシキミ」と
呼ばれていたためと思われる。

「シキミ」とは重る実=実がたくさんなるという意味。

スウェーデンの植物学者の
カール・ツンベルクが学名を命名した。

自転車屋の生き物歳時記  植物編  ムラサキシキブ

2023/09/03

すき家長田浜添店 ニンニクの芽牛丼中盛

9月3日
日曜日

あぐろの湯終わり
〆の炭水化物

すき家長田浜添店

ニンニクの芽牛丼中盛

スーパードライ中瓶

すき家は
いつもカレーなので
たまには違うメニューですわ。

すき家長田浜添店  ニンニクの芽牛丼中盛

2023/09/03

9月のあぐろの湯

9月3日
日曜日

9月のあぐろの湯

9月になったとは言え
今年は
1200年ぶりの暑さと言われた夏。

まだ
体感は真夏ですよ。

相変わらず
湯船に浸かっている人よりも
椅子に座ったり寝転がっている人の方が多い。

生ビール大
塩だれキュウリ

9月のあぐろの湯