2024/04/21
兵庫消防団第六分団 年頭行事&表彰式
4月21日
日曜日
兵庫消防団第六分団
新年度年頭行事
令和5年度表彰式
兵庫津ミュージアム
会議室
第六分団の
新年度年頭行事のあと
来賓をお迎えして
令和5年度の受賞団員
各賞の受賞表彰式が行われました。
受賞された団員
ご家族
おめでとうございました!
2024/04/20
自転車屋の生き物歳時記 植物編 アベリア
4月20日
土曜日
自転車屋の生き物歳時記
植物編
アベリア
(ハナツクバネウツギ)
これも夜のウォーキングで見かける
植え込みに咲いている花ですね。
アベリア(Abelia)とは、
スイカズラ科ツクバネウツギ属(Abelia)に属する
植物の総称。
または、
ツクバネウツギ属の常緑低木の交配種、
アベリア(Abelia × grandiflora)のこと。
本来、アベリア(Abelia)とは
ツクバネウツギ属のラテン名であるが、
園芸的には、学名 A. × grandiflora が指す植物を
この名で呼ぶのが普通である。
この植物は、
中国原産の Abelia chinensis
(タイワンツクバネウツギの母種)と
Abelia uniflora の交雑といわれている。
ハナツクバネウツギあるいは
ハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)とも呼ぶ。
約2メートルくらいの低木で、
春~秋(6〜10月)のかなり長期に渡って、
鐘形の小さい花を多数咲かせる。
花の香りは非常に強い。
花は白色、ふつうやや淡紅色を帯びる。
花冠の内側に網状紋がない。
萼は基部まで2〜5裂し、果実は結実しない。
刈り込みによく耐え丈夫なので、
公園などの生け垣によく使われる。
日本列島の関東以西では
真夏の酷暑の時期に花をつける在来植物が少ないため、
この時期には
アベリアの花に多様なハチやチョウが吸蜜に集まる。
Linnaea × grandiflora は、
1886年にイタリアのマッジョーレ湖沿いにある Pallanza(現在はヴェルバニア)の
Rovelli というナーセリー(種苗会社)の手によって
最初に育成された。
それは庭の標本植栽の観賞用植物として、
または他の低木と混植した境界で利用される。
殖やすには挿し木の方法を行なう。
栽培は比較的簡単であるが、
まったく丈夫というわけではなく、
強い太陽光線を終日浴びることがないような場所を好む。
この植物は英国でも
まだアベリアの名前で広く登録されている。
淡いピンク色の花が咲き、
幅1.5メートルで高さ1.5メートルに成長する
園芸品種「ホプリーズ (Hopleys)」は、
王立園芸協会のガーデン・メリット賞を受賞した。
2024/04/20
珈琲牛乳の日
4月20日
土曜日
珈琲牛乳の日
1923年(大正12年)4月20日
守山乳業(株)の創業者
守山謙によって開発された
「珈琲牛乳」が、
東海道線国府津駅で
販売を開始されたことを記念。
珈琲牛乳の日
なんてあるんやね!
子供の頃の銭湯では
高級な飲み物でしたわ。
他には
郵政記念日
女子大の日
青年海外協力隊の日
古川祭
四川料理の日
などがあります