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2024/03/25

電気記念日

3月25日
月曜日

電気記念日

1878年(明治11年)3月25日 

東京・銀座木挽町に開設された
中央電信局の開局祝賀会が
虎ノ門の工部大学校
(現在の東京大学工学部)で開かれ、
式場に50個のアーク灯が点灯された。

これを記念して
日本電気協会が
1927年(昭和2年)9月に制定。

電気ももう
150年近くにはなるんですね。

電気記念日

2024/03/23

自転車屋の生き物歳時記 サルボウガイ

3月23日
土曜日

自転車屋の生き物歳時記

サルボウガイ

サルボウガイは
国内においては北限は東京湾、
南は九州辺りにまで分布しています。

海外では中国大陸などに生息しています。

その他の名称
猿頬貝、モガイ
学名:[Scapharca kagoshimensis]

大きさ
殻長:約60mm

サルボウガイは
潮間帯下の泥底に生息している貝で、
食用貝として人気があった為、
養殖貝として各地で広まっていきました。

見た目は
同じフネガイ科に属するアカガイとよく似ていますが、
殻長は約半分の6cmほどと
アカガイよりもかなり小さい貝です。

サルボウガイの貝殻の特徴としてはまず、
表面にハッキリとあらわれている32本前後の放射肋で、 左の殻には弱めのつぶつぶが見られます。

また、
比較的、殻は厚く、シルエットは箱型をしています。

サルボウガイの貝殻の表面の色は
全体的に白色をしていますが、
放射肋に沿って淡い褐色の線が入っているものもあり、
貝殻のフチ周辺には暗褐色の部分も見られます。

サルボウガイの幼貝は
糸を出して他物に付着し、
成長すると泥底に潜って生活するようになります。

尚、
サルボオガイ(猿頬貝)の名前の由来は、
この貝の全体的に膨らんでいる姿を
猿が口に食べ物を含んで、
頬を膨らませている様子に例えて
名づけられたと言われています。

自転車屋の生き物歳時記  サルボウガイ

2024/03/23

スナック鷹

3月22日
金曜日

スナック鷹

清水酒店で
漁師のアキちゃん副分団長と
4月からの
K次期分団長と一緒になったので

二次会
スナック鷹

鷹のママは私の同級生で
お菓子作りが得意なので
いつもケーキを出してくれます。

スナック鷹