2024/11/01
本格焼酎の日
11月1日
金曜日
本格焼酎の日
1987年(昭和62年)9月
九州で開かれた
本格焼酎業者の会議の場で制定され、
日本酒造組合中央会が実施。
その年に
8~9月ごろから仕込まれた焼酎の
新酒が飲めるようになるのが
11月1日ごろであることから。
今日は
111と言う事で
他の記念日も
数えきれないぐらいに
山ほどありますね。
2024/10/31
ハロウィン
10月31日
木曜日
ハロウィン
ハロウィンの起源は
ヨーロッパに分布した古代ケルト人です。
古代ケルトの
ドルイドの信仰では、
新年の始まりは冬の季節の始まりである
11月1日のサウィン(サオィン[ˈsaʊ.ɪn]、サワーン[ˈsaʊn]、サーウィン[ˈsɑːwɪn]
または、サウィーン、サーオィン、サムハイン、
英: Samhain)祭であった。
ちょうど短い日が
新しい年の始まりを示していたように、
日没は新しい日の始まりを意味していた。
したがって、
この収穫祭は
毎年現在の暦で言えば
10月31日の夜に始まった。
アイルランドと英国の
ドルイド祭司たちは、
かがり火を焚き、作物と動物の犠牲を捧げた。
また、
ドルイド祭司たちが火のまわりで踊るとともに、
太陽の季節が過ぎ去り、
暗闇の季節が始まった。
11月1日の朝が来ると、
ドルイド祭司は、
各家庭にこの火から燃えさしを与えた。
各家族は、
この火を家に持ち帰り、
かまどの火を新しくつけて家を暖め、
悪いシー(Sí、ケルト神話の妖精。
ちなみに「バンシー」とは
「女の妖精」の意。)などが入らないようにする。
1年のこの時期には、
この世と霊界との間に目に見えない「門」が開き、この両方の世界の間で
自由に行き来が可能となると
信じられていたからである。
祭典では
かがり火が大きな役割を演じた。
村民たちは、
屠殺した牛の骨を炎の上に投げ込んだ。
かがり火が燃え上がると、
村人たちは他のすべての火を消した。
その後、
各家族は厳粛にこの共通の炎から炉床に火をつけた。
日本で言うと
元々のハロウィンは
秋の収穫祭であり
新年を迎える祭りであり
死者が蘇る訳なので
秋祭りと大晦日とお盆を
同時にやっていたような感じですな。
2024/10/30
コンちゃんのアオリイカ
10月30日
水曜日
釣り吉コンちゃんの
アオリイカ
先日の同窓会で
釣り吉コンちゃんに会ったので
去年貰ったアオリイカ
あれは旨かったな!と言ったら
今年も釣りに行くので
また持っていくよと言ってくれていたが
また
須磨で釣って来た
25cmぐらいの
アオリイカを2杯持って来てくれた。
捌いて
夜のおかずにしたが
やっぱり
アオリイカはもちもちして旨いな!
コンちゃん
今年もありがとう!